タイトル通りです。今日は仕事帰りに豪雨に見舞われました。

それも家に着く頃には収まってきましたけど、ちょっと極端のような…。
それに傘の上に何か落ちてきたかと思ったら松ぼっくりでした。もう秋が近づいてきているようです。

あと小説情報をちょっと修正しました。ラフィアスはどんどん強くなっていますが無敵じゃないんですよ。
むしろ性的にちょっとだらしない所があったり、抜けてたりと聖人や英雄呼ばわりされるほどの人物じゃないとラフィアスは思っています。でも周囲がそれを認めてくれない。

そりゃ手足の欠損や医者が匙を投げた不治の病がタダで完全に治れば崇拝したくなりますよね。でも彼にとっては聖人ではなくそこそこの敬意をもってくれたら十分なのですが、今の彼は壊れた物も完全に修復できるので、ますます崇められてしまう。それも彼等の生きる糧になっているので拒絶できない。

しかも彼の子供は一年以内に全員死ぬ宿命があるから結婚なんて無意味という悩みもあります。
だから恋人の一人、レヴィンに甘えて性的な愛の営みをやりまくるしかないという…。

今は皇子が自室に引きこもっているので時間があるから、村の再興ができますが、彼にとっては意外な展開が起きる予定です。