いつも酔っぱらって書いてるので
誤字脱字
大変申し訳ないです
しかし
酔わないと　妄想するだけで
文字にはしないで
そのまま
忘れてしまい　消えてしまいます

なので

拙いながらも　かきつなれております

申し訳ない


寝てたら

の話ですが
本当は大人の彼が　樹海の近くの町で
時々人が神隠しに逢うことから
古い廃墟の調査を命じられることから始まり
そこにおもむき
古の時代のその遺跡が滅びる前の世界に捕らわれ
その　キーとなった　王子の王子の夢の中に捕らわれる
王子は魔力が強く

外からの魔力の暴走で愛する人たちが死んでしまったのに耐えられずに
みなの魂を
自分の作った世界で永遠に幸福に暮らさせていた

しかし
夢の世界の住人となった人たちは王子の本当の幸せを望み

数年ごとに

王子の花嫁を現実世界から呼び寄せていた

調査中に打ち寄せる波を見ていて
振り返ると　
突然

呼び寄せられた

主人公　振り返ると　世界は過去の王都が広がっている

長い年月を一人で生きながら
世界の知らぜらる
太古の物とたちと戦う

もう何年も
それを続けていて

仲間たちも
疲れて
消えて
言ってた

そんな中
主人公はこれが夢の世界で
この世界のキーは王子だと気がついていた

王子の周りの人々もこの夢のような世界が王子のおかげで続いてることを知っており
自分たちが本当に死んでしまっても

この優しい世界の呪縛から
王子自身が解き放たれてることを望んでた

王子に愛する人が出きれば
前に進むことができるだろう





そんな
夢を見て



おお！
スゲー夢見たじゃん！

と思いついて

書いたら

全然違う話になった


いゃぁ～

ここまで
違う話になるとは思わなかったよ
ハハハ


そして

誤字脱字のチェックしてないので
このボードも
ひどいのだろうな


今回は珍しくＰＣから書いてるので
文字変換が大変です