デートとか恋愛要素中心に書いていて思ったこと

話の流れ上、ヴェルゼラート侯爵夫人とラフィアスのデートとか書いているんですけどね。

どういうわけか想像していたよりも甘々な感じがして、これ読者さんはついていけるのかなって思ったり。

本当にどうしようかな。調子に乗って書いていると一話で1万文字突破しそうな感じがして長すぎるから
削ったりして…。折角書いたのに勿体ないと悩んだりして…。ネタがないわけじゃないんです。

ただ恋人達の会話とか愛撫とかいろいろ書いていると長くなるのがもうね。アダルト小説というかもう官能小説ですからね。これも立派な恋愛要素だし。18禁だからもう入れ放題だから、ラブシーン入れると、どうしても長くなってしまうようです。

ちなみにヴェルゼラートだけじゃなくて女王陛下や王女様とのラブシーンとかも入れる予定です。激烈甘々とか濃厚なラブシーンとかもたまには入れてみたくなるので、そういうのに平気な方はどうか読んでいただけると幸いです。
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登録日 2019.07.20 22:20

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