お世話になっております。
作者のカジタクです。

だんだん熱くなってきましたねえ。
私的にはクーラー付けないと過ごせないくらいで……ておっと、本題に入りましょうか。

今回はこの小説における「アンデット」という存在についてです。
出てきたのだと、パイロシープがそれにあたりその本来の種族アンデットシープなんかがそれです。

まあ正直なところ、個体によって色々変わりまはしますが、共通しているのは。

何かしら元となる魔物が存在している。

という点でしょうか。
他にもやたらしぶとかったり、倒しても倒しても立ってきたり、逆に軽く殴るだけで倒れる奴なんかも出てくることになると思います。

他、骨だけの奴もいれば腐った肉体を持つもの、魂だけのもの、今挙げたどれにも属さぬもの色々考えております。

ただ間違いなく言えるのはどいつも「善くない連中」なのは絶対で当小説においても忌み嫌われる存在であるという事でしょうか。

前回に引き続き割とざっくりしてましたがこの辺でお開きとしましょう！
ではまた次回をお楽しみに！