ペグ(ニート)

ペグ(ニート)

良くいるそこら辺にいるニートです。 将来は小説家になれたらなと思います

第二回N&Qラジオ放送局

ニ「さぁ、始まりました、第二回N&Qラジオ放送今回のゲストは前回から引き続き氷鬼さんです」

氷「はい、こんにちは、取り敢えず凍ってください」

ニ「えっ?何でいきなり俺は凍らされてるの?」

氷「今から私の言った質問に答えてください」

ニ「いや、だから何d」

氷「黙って答えろ」

ニ「はい」

氷「今まで執筆を放置して何をしていたんですか?」

ニ「いやぁ、ちょっと受験がありまして、その勉強を……」

氷「ダウト、次ウソついたら○しますよ」

ニ「ヒェェェ、あのーちょっとスマホで艦船のゲームにはまっておりまして、はい、本当にすみません、以後気を付けます」

氷「ちなみに、あなたが失踪している間に読者さんからコメントがいたただきました」

ニ「えっ、マジですか?」

氷「コメントをいただいたのは小説ではなく、このラジオ放送でしたが面白いとのことでした」

ニ「コメントを下さった方本当にありがとうございます、作品じゃなくてラジオ放送にコメントがついたのか、もうこれを小説として投稿しようかな?」

氷「本題に戻りますがで、小説の投稿はどうするのですか」

ニ「今年は受験があるので、一ヶ月に1回ぐらいのペースで投稿できたらと思います」

氷「ニートさん、他に何かありますか?」

ニ「えーと、そうそう、諸事情で投稿話数の少ない作品を非表示にしていますが、読みたい読者さんが、居ればその小説の続きをちゃんと書いて投稿しようと思ってます」

氷「わざわざ非表示にしたのはそれまた、何故ですか?」

ニ「アイディアノート無くしちゃって続き書けなくなちゃった テヘペロ」

ニ&氷「…………」

ニ「本当にすいません、必死に探したんですけど見つからなくて」

氷「ニートさんは後で重い罰を与えるとして、これからどうするんですか」

ニ「一部の小説はは思い出しながら書きますが、新しい小説を書こうと思ってます」

氷「では最後に、感想またはコメント等をニートさんを返信で○す勢いでドンドン送って貰えると嬉しいです」

ニ「○す!?」

氷「それでは……」

ニ&氷「見てくださりありがとうございました」


氷「では、私帰りますね」

ニ「この氷付け解いてくれない、寒いんだけど」

氷「失踪した罰です、一日も経てば溶けますので、では」

バタン

ニ「行っちゃった」

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登録日 2019.06.24 01:14

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