定期記事NO4
お世話になっております。
作者のカジタクです。
先ずどうやら前話分の投稿が済んでいなかったようです。
お詫びさせていただきます。失礼いたしました。
現在は今週話含め投稿が済んでおります。
さてやっと異世界のシーンが書けて筆が捗ります。
正直私自身としても、元の世界の日常シーンとなると描写は出来ても面白いかと言われると作者自身の私でも……。
おっと失礼、雑談はこのくらいにして本日はいつも通り設定についてまた語らせていただきます。
以前出てきた「部分的な魔法の付与」、拓真が魔物の部位を召喚したシーンついての補足です。
今回は割とざっくりめにに行きます。
これについては魔法全体に言える事、というか対象の取り方の問題と言い換えた方が良いでしょう。
例えば「剣を頑丈にする」というかけかただと剣が全て頑丈になりますが、ここで「刃の部分だけ」を強化する、というやり方もできるわけです。
拓真の召喚も、これを応用した考えた方で魔物そのものを指定せず「魔物の足」のみ召喚した形になるわけです。
後はご覧の通りの結果に至るわけですね。
では今回はこの辺で。また活動報告でお会いいたしましょう!
作者のカジタクです。
先ずどうやら前話分の投稿が済んでいなかったようです。
お詫びさせていただきます。失礼いたしました。
現在は今週話含め投稿が済んでおります。
さてやっと異世界のシーンが書けて筆が捗ります。
正直私自身としても、元の世界の日常シーンとなると描写は出来ても面白いかと言われると作者自身の私でも……。
おっと失礼、雑談はこのくらいにして本日はいつも通り設定についてまた語らせていただきます。
以前出てきた「部分的な魔法の付与」、拓真が魔物の部位を召喚したシーンついての補足です。
今回は割とざっくりめにに行きます。
これについては魔法全体に言える事、というか対象の取り方の問題と言い換えた方が良いでしょう。
例えば「剣を頑丈にする」というかけかただと剣が全て頑丈になりますが、ここで「刃の部分だけ」を強化する、というやり方もできるわけです。
拓真の召喚も、これを応用した考えた方で魔物そのものを指定せず「魔物の足」のみ召喚した形になるわけです。
後はご覧の通りの結果に至るわけですね。
では今回はこの辺で。また活動報告でお会いいたしましょう!
コメント 0件
登録日 2019.06.23 00:15
0
件
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。