ミステリーのような話の展開で毎回続きを楽しみにしていました。
邪心の少ないユカリナ人にしわ寄せが行きがちだな、と改めて世知辛さを感じました。屋敷で使用人のワンツーが2人とも主人の意向を正確に読めず、女主人を蔑ろにするってどういう家かと思いますが、最後にユカリナが幸せを得たことが救いですね。
面白そうと読み始めた時には感想ストップに何があったのかと思いましたが、また新しいお話が読めれば嬉しいです。

お話の進みかたがとても新鮮で毎日楽しみでした。それぞれがそれぞれの正しさに従って動いただけなんですけどね…　でも人ってそんなことの繰り返しですよね。心にすっと入ってくる作品でした。ありがとうございました。

完結おめでとうございますm(*_ _)m

難しいですね、人の気持ちと言葉の関係は。改めて、伝えることが大事だと感じました。もし並行世界があるのなら、伝えていた時の世界があって欲しいです(´・ω・｀)

何はともあれ、お疲れ様でした。

完結、おめでとうございます！
毎日楽しく読ませて頂いておりました。
登場人物、それぞれの視点での話の進み方が今までに無い感じでとても惹き込まれました。
次回作も楽しみにしてます。
次回作も作者様のお心のままに…。

下級貴族令嬢の常識を世の中に暴露して
男どもが絶望したら良いのに！

完結、お疲れ様でした。毎回ドキドキしながら読ませて頂きました。ユカリナが幸せになって良かったです。執事のざまあにスッキリしました(笑)

「嘘をつく」をお題に(？)私は読んだことのない流れと話の広がりで進んでとても面白かったです！
感想が閉められたのが残念で(≧口≦)ノ
完結しこの思いを〰〰〰と思っていましたが近況ボードか！思い付かなかった(￣□||||！！

嘘1つでどれだけの事が動くのか恐ろしいですよね。
優柔不断の旦那が腹立たしい！大人は自分の考えで動けるから自業自得・自己責任だよ？と言えるけど、執事と侍女長の越権行為ともとれる判断で子供の命を蔑ろにした罪は最大限に懺悔し弔って欲しいですね。

いやホントに面白かったです、完結ご苦労さまです、ありがとうございました。
次作も楽しみにしています( ＾ω＾ )

完結おめでとうございます！
一夫多妻制で恋愛結婚するのがそもそも間違えですよね。
どんなに妻を娶っても後継は一人。財産を分割すれば家が衰えるから、後継以外の男児は結局家を出なくちゃいけないわけで。だからこそ、後継を産む役目を終えたら自由恋愛を楽しむべきだったんですよね。
そもそも恋愛に嫉妬心がない時点で家族愛ですし。権力好きな女性ならともかく、恋愛脳の女性は自分だけを見て欲しいので、優しい男性がいれば即浮気します。
主人公はせっかく再婚したのに、支援だけすればいいのに何故か第二夫人登場だったりで(現旦那の片思いの相手？)、人生踏んだり蹴ったりですね。
主人公は夫に恋愛を求めず、美形の画家を囲えばいいと思いました。

完結おめでとうございます
毎日7時になったら更新されてるといいなーと思いながら読んでました
次回作も楽しみにしてます！！！

お疲れ様でした‼️
色々と考えさせられる作品でした…
次回の作品 楽しみにしてます❗️

今度こそ完結おめでとうございます。

いや良かった。取り敢えず主人公さん幸せになれたようで、ベストでは無くともベターでした。無能低脳の使用人どもに我が子を「殺され」ていますしね。
一部を除いて使用人’sは露頭に迷うべき。
兎も角執事は刑期を終えたらまた毒を注文するのでしょうね。己が、煽るために。

次回作が楽しみですねー。

色々と思う事が多い作品でした。

素敵な御話、ありがとうございました。　次回作も楽しみにさせていただきます。

拝

面白かったー！！！

色々考えさせられるストーリーでした。

新作楽しみにしてます(*^▽^*)

夫婦の事は夫婦にしかわからない。
それが一番相応しい言葉だと思いました。

最初にディランがシェリーに惹かれてしまった事を正直に話していれば。
ユカリナがディランの愛を信じ抜く事が出来れば。
シェリーが自らの未来の為だけに結婚相手を選ばなければ。

たらればを言い始めればキリがありませんが、一つ言える事は、ディランとユカリナの間で会話が足りていなかったと言う事実でしょう。

再婚後のユカリナの夫が第2夫人を迎える際に、なぜ娶る事になったのか、夫の愛はどこにあるのかを、夫が彼女へ納得するまで話したからこそ、その後の彼らの家庭が幸福に過ごせたのだと思いました。

ヒロインの主観がほとんどない、挑戦的ともいえる文章構成も斬新でとても感銘を受けました。

完結おめでとうございます。ステキなお話を読ませていただけて良かったです。
ありがとうございました。

完結お疲れさまでした。
結局のところ、ユカリナだけを
愛すると言ったディランが
あっさりそれを覆したところが発端で。
そこから拗れに拗れて
行った訳ですよね。
ユカリナは幸せになりましたけど、
医師も第二夫人めとってますし
いくら気持ちはユカリナにだけであっても
いつかは変わるかもしれない、
子供抱えて苦労してたとしても
別にめとらなくともと少し思いました。
ディランは二兎を追うものは一兎も得ずでしたし
シェリーは愚かの極みでしたし、
自分の行動を省みられたのかな、と。
ひとつの嘘が波紋を広げていく、
その書き方に脱帽しました。
とても面白かったです。
次回作も楽しみにしています。

シェリーの子供が引き取られたということはディランの子ではなかったのでしょうか。
なんとも後味の悪い結末になりましたね。とはいえユカリナがハッピーで終わったので、満足です。
完結おめでとうございます。

コメント失礼します……！
最初からから最後まで楽しく読ませていただきました。
一人一人の視点で見れるのでだんだん謎が解けたね行く感じがとても面白く、新鮮でした。
みんなが幸せに、とは行かなかったですけど、
みんなが自分の過ちに気づけてよかったなぁと思いました。

更新お疲れ様でした。

またまた失礼しますm(*_ _)m


ユカリナ……それは嘘だけど、嘘とは言わないよ(；´・ω・)それは思いやりっていうの。

こんにちは。こちらに失礼します。
そばにおく者を間違ったとありますが、これは、執事なのでしょうか？毒になる物をたのんだのは、、、、なのかなと、、。
執事は、侯爵の思いとか知って、どう思ったのか、気になってしまいす。もし、番外編とかで、そのへんが、分ければいいなと思います。

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