多谷昇太

多谷昇太

「小説は面白くなければならない。それが執筆者に課された使命である」というSF小説家、故・平井和正先生の言葉をモットーに毎日執筆に励んでおります。因みにツイッターでは写楽呆介と名乗っています。

阿漕の浦奇談

それぞれの古語に現代訳を入れてさらに読みやすくしました。皆様、どうぞいま一度ご堪能ください。著者・多谷より。
登録日 2019.06.09 05:28

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2020.05.27 19:05
多谷昇太
多谷昇太

かの保元の乱の呼び水となった絶世の美妃藤原璋子を描いた作品です。周知の言葉「阿漕の浦」の実態を作者なりに想像し、探ってみた次第です。そこには想像以上に人間臭い因果が浮かび上がって来ることとなりましたが、その報応の程を小説展開としたわけです…。

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