>K.Aさん
初めまして。コメントありがとうございます。
わかってくださる人が居て嬉しいです。しかし、平坦でいることをおかしいとする風潮もあるので人間とは不思議なものです。
さて、クトゥルフ神話についてお話できる方なのも嬉しいですね。コツとしては、「タブーなんてない」の精神で神々と戯れることです(宗教並感)。
たぶん、勧めてくださる方はクリエイティブな面でのおおらかさを言いたいんじゃないでしょうか。どんな考え方でも飲み込み、自身の作品へと昇華できる自由な発想と言いますか。
上手くは言えませんけど、「こんな作品じゃないと駄目」なんて言うのは作者の傲慢でしかないのかもしれません。
勢いばかりじゃ
勢いも大事ですが、やっぱり辺に偏ったテンションで書いても何か違ってくるんですよね。
楽しいことの後には悲しい物語が書きやすく、落ち込んでいるときには楽しい物語が。みたいな、書きやすさの差ってでてきませんか?
常に偏りが少ない状態で書いて、読み直してってやりたいですけどそれも難しいです。だから、両方のテンションのときの感じ方を比べて推敲してみたり?
わかりませんか……。
はじめまして。
あー。たしかに。
公園で子供たちが楽しそうに遊んでいる様子を眺めて心温まった後ほど、この幸せが壊れたら怖いなと怯えて……悲しい物語を書きたくなる事があります。逆に、悲しいなと思う気分を吹き飛ばしたくて明るい事を考えようとしたり――人間って、良すぎも悪すぎの状態も『通常じゃない』と感じて、『通常に戻そう』という機能を持っているのかもしれませんね。
どんな分野でもクリエイター目指すならクトゥルフを語れるようになれとよくすすめられますが、修行が足りません(汗)。
AAKIさんの作品の「クトゥルフ」タグが目に入り、この近況ボードを読みお邪魔した次第です。
活動頑張ってください。
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