毎日楽しみにしていました。
番外編なども期待しています！
旦那と周りが馬鹿すぎてユカリナさんが可哀想すぎた。
旦那。シェリー。執事。侍女長。料理人が不幸になる妄想しています！

完結なんですね。シェリーの産んだ子がディランにそっくりだったら元サヤというかまた溺愛の日々再びなんでしょうか。似てても似ていなくても、次の再婚相手に嫡男を産んでもらうだけですけどね。シェリーはずっと大人しく？
第二夫人(名前だけ)やっていればいいんじゃないかな。

ボードにコメント失礼します…！
完結おめでとうございます！取りあえずはプロローグまで…この後少し続くんですかね…？
何だかんだ元サヤとかじゃなくて、最後は特にぐっと来るものがありました。ここまで怒涛の展開で面白かったです！

セリフと本音が一行ずつ書かいてあるのが魅力的です。
侯爵家嫡男が、そばに置くものを間違えたと嘆いていますが、執事が暴走したのも、家の中が派閥で割れたのも彼の迂闊さと無神経さの結果です。被害者面するのを見ているともっと不幸になればいいのにと思います。エピローグのあと、話がつづくのでしょうか。そうでないと、ちょっとわかりづらい最後だと思います。

エピローグ？完結でしょうか？おめでとうございます。
しかしザマァってか罰かっるいですね。胎児の命はその程度のものか、中世＋戦時だけあって、命の軽い世界で。
そんなに軽い命なら登場人物の８割くらい死んで欲しいキャラいますけどね。

作者様のお話はやはりこう言うエグいお話の方が面白いですね。前作みたいな優しい世界も面白かったですが、やはりエグめの話はキレが違うし、キャラの立ち方が違う。

面白いですね――。
毎回新たな告白が新たな事実を明かしてくれるのが楽しみです。
素晴らしい才能に感謝の気持ちしかありません。

面白い!の一言です。
7時が待ち遠しくて、ワクワクして待っています♫
各人の告白が、まるで積み木のように積み上げられていくその先は、綺麗なお城か？はたまた崩れ墜ちた廃墟なのか？
ドキドキしながら、更新楽しみにしています。

螺旋階段を上っていくような物語の進め方に、脱帽です。
読み手は、自分に近い人へ感情移入しやすく、思い通りになっていかないと騒ぎがちですが。
この物語の多角的視点は、一辺倒の見方や思い込みを、一蹴してくれるので、読んでいてドキドキします。
登りつめた先に、どんな景色があるのか、楽しみにしています〜

作者様、思うままに、お話を進めてくださいませ♪

こちらにコメントを書き込んで良いのか悩みつつ書き込んでしまいました。この物語を読んでいて、執事の先代の事があったからこその思い込みや、侍女長のシェリーに対する娘を思うかの様な思いや、ユカリナを愛していながらそれを執事達に伝えてこなかったディランの言動など、１つ１つの小さな歯車が自分勝手に動き出してユカリナの中の小さな命は消えてしまったんだと、読んでいて悲しくなりました。この物語のユカリナの悲しみやユカリナの姉の様な強さ、父の様な自分を見つめ直し家族を守ろうとする行動を見ていて、人は大切な人の為に強くも残酷にもなれるんだと思いました。
作者様とても素敵なお話ありがとうございます。最近は気温の変化も激しいので無理をなさらずに、自分のペースで頑張って下さい。

こちらにコメントするのも無粋と思っていましたが、どうにもコメントしたくなってお邪魔します。こちらの貴族の結婚の際の、持参金ってどうなんてるんでしょうか？基本嫁の物なので、返還してしかるべきなのに、出ていくときに、カバンが小さいってのが超気になりました。嫁入り道具、普通に引き上げるべきじゃないですか。日本だと、江戸時代までは、手ぬぐいの一枚、箸の一本もそれぞれの所有によって分けられますので。現代でも、家財は離婚時嫁の物引き上げますよね。嫁のドレスやらの個人所有物、どうして置いていくの？まずは逃げるためとはいえ、逃げた後なら、物資や財産引き上げないとおかしいじゃないの。
嫁のと夫の、まるきり違うだからそれぞれに返還。夫の実家も、嫁の実家もそれぞれ子を守る。西洋だと、嫁の持参金使いこんでぶっ殺す青髭物語とかありますけど。イギリス貴族系式の、嫁の物は分捕る嫁はペットで財産ボッシュート形式なんでしょうか？娘を守る気概を持った父ちゃんは多少見直しました。

コメント失礼します。
今日も侯爵は、伯爵邸を訪れてるみたいですが、執事は勘違いに気が付いてるのでしょうか？それとも、侯爵さまは、優しいからと勘違いのままなのでしょうか？執事が勘違いに気がついた時が、気になります？
読者のいろんなコメントがありますが、最後どんな結末になるのか、すごく気になります。ドキドキ、ハラハラ、涙しながら、待ってます。最後まで、よろしくお願いします。(๑'ᴗ'๑)

退会済ユーザのコメントです

ユカリナ様の父ちゃんカッコイイと思う。というか、気づいたが故のカッコ良さだと思う。
現代社会でも言えるど思いますが、父親、世帯主は家族を守ってこそ尊敬の対象になるのだと思います。

盛大にざまあされて欲しいと言ってるのではなく、ユカリナ自身に全く非が無いにも関わらず何故冷遇され続け、何の罪もない子供まで殺されなければならないのか。そして殺した彼らは全く後悔も反省もしていない、罰も受けていない事がやりきれない。
執事・元料理人に至っては「シェリーが無事ならユカリナは死んでも構わない」という心境です。殺意が無かったとしても、過失致死、過失傷害です。
このまま連れ戻されたら、ユカリナが自分で命を絶つ未来しか見えないです…
ここに書くことではないのですが、すみません。
流石に理不尽すぎる…と思ってしまい…

ユカリナのとうちゃんがかっこいい！

毎日更新楽しみです。
完結まで頑張ってくださいね♪

で、執事が暴走してて本当に愚かだなとどうしても声をあげたく書き込みしました。

自分が一夫一妻制の国民だから理解できないけど、第二夫人を娶るのが常識の貴族社会において、タイミングや手順が最悪なことはともかく、ディランがシェリーを妻に迎えたことはまぁ物語上はアリかと認識してる。
でも仮に政略結婚とかに関わらず第一夫人としてユカリナは屋敷の人たちに大切にされるべきだし、人となりも問題なかったのに此処までされる謂れはないと思った。
侯爵家にはユカリナの幸せはなさそうだし、公爵家正妻のお姉さまの助力のもと、次の幸せを探してもいいのではないだろうか。

ざまあというより、貴族社会の慣行に疎いディランが自滅して侯爵家を追われる未来しか想像つかない気もするけど、とにかくユカリナに幸せになってほしいのと、登場人物(各話での語り部も含め)の顛末は軽くでもいいから触れて終わってもらえたら嬉しい。

更新されるのを楽しみにしてます❤️
色々考えさせられる物語です。人と人との付き合い・つながりって難しいですよね…。
１人１人の想いが生み出したユカリナさんの悲劇…。苦しめられた以上に幸せをつかんで欲しい！旦那は後悔して泣くがいい！
執事はこの家を崩壊・破滅に導く手助けをしただけ。この執事の罪は重い！もちろん旦那が１番悪いけどー。

ここでプロローグへと収束するわけですね。
泣けるー。
初めにプロローグを読んだとき、「あの事故を引きずっているのか」という一言が何を指すのか、ずっと気になりながら読んでいました。ある意味予想通りの最悪の事態だったわけですが……。
続きも楽しみにしています。作者さまのお心のままに。

旦那は、後悔して後悔して苦しめばいい

作者様が。作者は盛大なざまぁは書くことを苦手としています。ご了承ください
などと書いてらしているのにざまあ希望多いなあ
みなさんの気持ちはわかるけど
作者様の思うように書いてください