ぬい

ぬい

よろしくお願いします!

第5回歴史・時代小説大賞に参加しています。

こんばんは!
一休さんが行くは、登録を忘れてしまったのですが、
・マタギの食べ物
・月、満ちるまで~華族令嬢と鹿鳴館~
・富貴楼と元老
の三作品を、大賞に参加させて頂いております。
よろしければ、ご投票や応援をして頂けたらとても嬉しいです。

今後の更新予定なのですが、マタギと鹿鳴館は、プロットの通りに気ままに書いては都度投稿したいなと思うので、毎日更新予定ですが、時間は不定期となりそうです。
富貴楼と元老は、本編完結済なのですが、番外書きたい欲があるので、書くかもしれません。
一休さんが行く、は、まったり更新を予定しております。

内容に触れると、マタギのお話は、明治や昭和にかけての典型的なイメージではなくて、江戸の頃の異国文化とも交わる世界観のお話です。食べ物に関しては参考文献からなのですが、それ以外の部分は、様々な昔話で耳にした事のあるネタを扱っています。

鹿鳴館については、当時の華族令嬢の日常を、参考文献をもとに書いているのですが、恋愛要素というよりは結婚観のようなものが強いお話なので、恋愛タグは今入れておりません。ただ、場合によっては、恋愛と逆ハーレムを入れる可能性があります。

富貴楼と元老は、まったりお料理食べつつの密談のようなお話ですが、番外編ではもっと富貴楼を掘り下げたり、伊藤と山縣のやりとりや、山縣と奥さんの恋愛話が書きたい欲があります。

一休さんが行くは、大賞に登録を忘れたからというよりも、ちょっとプロットを無くしまして、非常にゆったり進行になりそうです。

しばらくは歴史・時代小説大賞に専念しつつ、楽しく書いていきたいなと思っています。ただ、歴史とホラーを書きたくて登録したので、これからホラーもちょこちょこ書きたいなとも思っております笑

一つずつ、完結目指して頑張りつつ、色々幅を広げていきたいので、投稿した際には、お付き合いいただけますと嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!
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登録日 2019.05.03 01:17

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