うん、あの何とも言えない不安な日々。
寒い冬、毎日ご病状がテレビで流れて……
先日、どの局か忘れましたが昭和天皇がお亡くなりになった時
そのお体が真っ黒だった。といっていて……毎日輸血で延命していて、とても直視するには辛すぎるお体だったと聞いて涙が止まらなかった。
一日でも長く生きて貰いたいと言う気持ちがあったとしても、そこまでの延命は如何なのか?それとも天皇と言うお立場だからか?だとしても……お側で見ていた上皇天皇のお気持ちを考えると、あんな辛い思いを自分の子供にさせたくなかったのでは?とも思った。
私は私であって、上皇天皇では無いから真実は分からない。
でも昭和が終わる頃、本当に日本中が陰鬱としていて
お亡くなりになった時も日本全国が静かに粛々としてて……
今思えば、昭和って勢いがあったなぁ……
良い時代だった気がする。
今と比べれば不便だったけど、楽しかった気がする。
年食った証か。+゚(*ノ∀`)
令和元年!
平成になった時の重苦しさより、令和になった晴れやかで華やかな日が嬉しい。
上皇陛下、上皇后陛下
ゆっくり心穏やかにお過ごし下さい。
(つд`)あー、ババアは涙もろくて仕方ないな!
ビール片手に良い思い出出来た!と思ってる。
今日の酒は美味いな!
令和元年!おめでとうございます
生前退位という決断を下した上皇様や上皇后様のご意思に、この晴れやかな祝日を甘受する一国民として深い感謝を捧げています。
平成の始まりが暗雲漂う悲しみの中で、平成の世を祝うという事が出来なかった。
昭和の時代に生まれ、様々な戦争体験者からの体験談を聞かされ育ちました。昭和の終わりといえば毎日、ニュースで昭和天皇の容態が伝えられる度に、TVに向かって手を合わせ、陛下の病状回復を祈っていた祖父の小さな背中は忘れられない記憶の一つです。私もハラハラしながらもどうなってしまうのだろう?というう訳のわからない不安を覚えていました。
あの独特の緊張感に包まれた毎日は、忘れる事の出来ない記憶です。そうならないように配慮されたのであろう上皇様の考えの深さにただ感銘を受けています。
上皇様や上皇后様にはゆっくりして頂きたい。
時々そのご様子は知りたいが、報道関係者達にはまず、そっとしておいて差し上げて、と釘を刺したい。
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