私作品のご紹介
いろいろ思いつきで書き始めちゃったのが、増えてきた(これからも増える予定あり)ので簡単にご紹介。
⚔️『非常識で常識的な彼女』
自称普通の大学生(他称イレギュラー)のリンは、なんだかんだ言いつつも異世界に適応。熊狩りに賊退治に、ついには王都にて事件解決⁉︎
行動は非常識なのに、その根底にあるのは誰でも持ってる常識。貴方は、理解してあげられますか?
笑いあり感動あり(実は恋愛要素あり)のトリップ系ファンタジーです!
※「小説家になろう」様にて、同作を投稿しております。
⚔️『召喚先は魔王城⁉︎』
突然目の前が真っ白になったと思ったら、なんと異世界に!
「異世界召喚ときたら勇者か? 巫女か? 魔王討伐いっちゃう?」とか思ってたら、召喚された先は魔王城。
そして召喚したのは、魔王様ご本人!!
「私の配下として、敵を倒せ」
思ってたのと違うけど、とりあえず拒否します!
※「小説家になろう」様にて、同作を投稿しております。
⚔️『異世界は彼女を望まない』
望まれない存在だった私は、世界を越えた。でもその世界は、私を望まなかったーー誰からも望まれない存在だった主人公が、異世界へ転移!
ようやく自分を望んでくれる人達と巡り会えたかと思いきや、今度は世界が、彼女を拒む。
「私は諦めない。どんな事をしてでも、私はここを守るんだ」
※「小説家になろう」様にて、同作を投稿しております。
❤『異世界ドッペルゲンガー』
剣術に青春を捧げていた私は、ある日、道場の床に突如としてあいた穴に飲み込まれ、気付けば見知らぬ土地にいた。
手入れされた庭のようで、誰かの家なのかと彷徨うと、そこにはーー私そっくりの、少女がいた。
⚔️『こちら、ダンジョン最下層。』
世界中のダンジョンを制覇した男。大小問わず、全てのマップを網羅した彼のことを、人々は『ダンジョン・マスター』と呼んだ。
ダンジョンに潜りに潜った彼の実力は、すでに勇者をも超え、魔王すらも相手にならないと言われている。
しかし、その正体は生粋のダンジョンオタク!
世界中のダンジョンを巡る旅を終えた、彼の次の目的は。
「作ってみませんか?」
「ん? 何を?」
「ダンジョンですよ!」
「……は?」
※「小説家になろう」様にて、同作を投稿しております。
⚔️『非常識で常識的な彼女』
自称普通の大学生(他称イレギュラー)のリンは、なんだかんだ言いつつも異世界に適応。熊狩りに賊退治に、ついには王都にて事件解決⁉︎
行動は非常識なのに、その根底にあるのは誰でも持ってる常識。貴方は、理解してあげられますか?
笑いあり感動あり(実は恋愛要素あり)のトリップ系ファンタジーです!
※「小説家になろう」様にて、同作を投稿しております。
⚔️『召喚先は魔王城⁉︎』
突然目の前が真っ白になったと思ったら、なんと異世界に!
「異世界召喚ときたら勇者か? 巫女か? 魔王討伐いっちゃう?」とか思ってたら、召喚された先は魔王城。
そして召喚したのは、魔王様ご本人!!
「私の配下として、敵を倒せ」
思ってたのと違うけど、とりあえず拒否します!
※「小説家になろう」様にて、同作を投稿しております。
⚔️『異世界は彼女を望まない』
望まれない存在だった私は、世界を越えた。でもその世界は、私を望まなかったーー誰からも望まれない存在だった主人公が、異世界へ転移!
ようやく自分を望んでくれる人達と巡り会えたかと思いきや、今度は世界が、彼女を拒む。
「私は諦めない。どんな事をしてでも、私はここを守るんだ」
※「小説家になろう」様にて、同作を投稿しております。
❤『異世界ドッペルゲンガー』
剣術に青春を捧げていた私は、ある日、道場の床に突如としてあいた穴に飲み込まれ、気付けば見知らぬ土地にいた。
手入れされた庭のようで、誰かの家なのかと彷徨うと、そこにはーー私そっくりの、少女がいた。
⚔️『こちら、ダンジョン最下層。』
世界中のダンジョンを制覇した男。大小問わず、全てのマップを網羅した彼のことを、人々は『ダンジョン・マスター』と呼んだ。
ダンジョンに潜りに潜った彼の実力は、すでに勇者をも超え、魔王すらも相手にならないと言われている。
しかし、その正体は生粋のダンジョンオタク!
世界中のダンジョンを巡る旅を終えた、彼の次の目的は。
「作ってみませんか?」
「ん? 何を?」
「ダンジョンですよ!」
「……は?」
※「小説家になろう」様にて、同作を投稿しております。
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登録日 2019.04.13 21:34
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