コロコロコミックモードが、
止まらなくなりました！(by予襲復讐)


実はぼくは、
『パーマン』に、はまっていた時期があります(笑)

最終回の、
パー子が実は、大好きなアイドルだったと、
主人公が知り、
帰ってくるよと約束してから、
バードマンと二人でバード星に向かう展開に、
キュンキュンしました。

過去、数度の引っ越しを経て、
ぼくの文庫版『パーマン』は、
失われましたので、
うろ覚えですが。

きー！なにこれ！
スマホで『うろ覚え』と、入力すると、
５回中4回は『エロ覚え』と表示されるのですが、

これは、妖怪のシワザですか？

こちとら、パーマンの話をしてるっつーのに、
エロ関係ねー！

・・・てことも、実は、ないんですよねー。

ドラえもんもそうですが、
藤子不二雄先生のまんがって、
実はエロいシーンが、
よく出てくるんですよ。

少年の心を、育成してたのですね、先生！！

話は戻りますが、

この『パーマン』。
文庫版だと、旧バージョンと、新バージョンの、
ミックスなので、設定が調整されています。

たしか、旧設定では、
パーマンの正体がパーマンの仲間以外にばれたら、
くるくるぱーにされるって設定だった気が、
するのですよ。

で、それが、けしからん言葉だってことで、
設定をかえたとか。

でも、ちょっとまってください？

くるくるぱーって、
なにがダメなんですか？(笑)

だれか、傷つきます？

これは、誰に向けた配慮なのでしょうか？

あいつはくるくるぱーだから、
まんがの設定に、くるくるぱーって書くと、
あいつと、あいつの家族を傷つけてしまう！！

・・・って、そんな馬鹿な(笑)


そんな気づかい、あります？


まあ、よかれと思ってのことと、
うけとめます！

児童向けまんがですし！

ぼくも、単純に、
新旧両バージョンが読みたかったから
もんく言ってるだけですので(笑)

パー子がね、最高なんですよ。

実は、パー子は最初、
自分を『パーレディ』と呼んでほしいと、
主張していました。

そしたら、パーマンと、パーマン２号に、
『うひゃら、うひゃら』と、
腹をかかえて爆笑されました。

ちなみに、パーマン２号は、
チンパンジーです(笑)

Ｆ先生、天才(笑)


おっと、また容量が。

あなたに素敵なコロコロタイムを。


おやすみなさい。