ドラえもんの動力は、原子炉でした！

記憶は、まちがってなかった！！

でも、原子力災害をきっかけに、その設定は、
消えたとのこと。
しかも、それが、
ツイッターで、話題になっていたとのこと。

おお。
のび太・・・。
ていうか、スマホで『ドラえもん』は、
一発で『ドラえもん』と予測変換できるのに、
のび太は、できないのですが。
これは・・・なぜ！？

いや、きりがないわ！！(笑)

実は、
ドラえもんの動力を調べたついでに、
ゲゲゲの鬼太郎の胃のなかに、
蛇がいた気がする、
という記憶を、
調べてしまいました(笑)


・・・いました(笑)


しかも、鬼太郎の胃のなかにいる蛇は、
ペット兼武器のようで、
ねずみ男が女の子を、さらおうとしたときに、
鬼太郎が蛇を吐き出し、ねずみ男を捕らえたり、
また、
鬼太郎の体内に妖怪が侵入したときに、
その妖怪をやっつけたりしたとのこと。


おおう・・・。
けっこう、記憶って、ちゃんてしてる。


なんか、こうなると、
この記憶は？この記憶は？と、
どんどん、調べたくなります。

たとえば、映画の、
『グレムリン』って、ご存知ですか？

たしか『Ｅ・Ｔ』と同じ、スピルバーグさんの作った映画だったと思うのですが(監督かは不明)。


だから、というわけでもないのでしょうが、
ぼくの記憶では、
『グレムリン』は、
『Ｅ・Ｔ』の続編として、紹介されていたような、
記憶があるのです。

でも、事実、続編でもなんでもなく、
最後まで観ても、Ｅ・Ｔは、出てきません。

背景とかでは、もしかしたら、人形くらいは、
出ていたかもしれません。

でも、
予告とか、何かは忘れましたが、当時、
『あの、Ｅ・Ｔの続編の！』みたいに、
言われてた気がするんですよ。

この記憶、本当でしょうか？


まぁ、知らぬが仏ということも、ありそうなので、

このへんにします。

調べちゃうかもしれませんが(笑)


ぼくは一体、
ここに、何を書いているのでしょうか？(笑)


まぁ、ひとりごとですので。


うむ、

今日も、ばっちり、
狂っておる。
パーペキである。



おやすみなさい。

あ、そういえば、
なぜ、ドラえもんは、
六巻くらいで、一度、急に、
最終回みたいな展開にして、
また戻ってきたんだったっけ・・・。


いや、
おやすみなさい(笑)