『ヒーローズ・トーナメント』の第二十五話を、
無事に公開できました！！

うむ、またもや、いい時間だ・・・。

まーた、
ごはんが遅くなってしまった(泣)

楽しい時間は、あっという間ですが、

自分のごはんも遅くなり、
猫のごはんも、いつもは、
夕方４時半にあげてるのに、

気づいたら、夕方の５時半でした(汗)

ごめん、猫！

まあ、ノラなんですけどね。

家族が、近所でいじめられてる猫一家を保護して、
ごはんと、寝るとこだけをあげ、去勢し、
いじめる猫を追っ払ったのが始まりでした。

その猫一家は、
お父さん猫、お兄さん猫、妹の猫の、
三匹だったのです、最初。

でも、お父さん猫が、まず事故死。
お兄さん猫も、事故死したそうです。

ぼくはその当時、
家族と一緒に住んでいなかったので、
聞いた話です。

で、妹の猫が、トラ模様の旦那さんを、
どっかでみつけてきました。
で、また去勢(ひー！笑)

これも聞いた話です。

旦那は人懐っこく、やさしい猫でした。

ぼくも少しだけ、世話をしましたが、
すぐに腹を見せる、野性味ゼロの猫でした。

近所のノラは気が荒く、
お父さん猫は傷だらけで、片目でした。

子供を、護ってたのですね。

男手が全滅し、旦那が来てからは、
近所のいじめっこの相手は、旦那さんの仕事に、
なりました。

旦那も、けっこう強かったのですが、
老年期は、よく敗走していました。

気づいたら、助けにいくのですが、
間に合わないことも、多々ありました。

まぁ、でも、大ケガもなく、
旦那さんは、去年、老衰で死にました。

今、残された妹の猫が、ひとりぼっちなので、
家族から、猫かわいがりされています(笑)

寝所は、よそものが入りにくいよう、
頑強にしてあるのですが、
なにぶん気まぐれなので、
勝手に、よその子の縄張りに遊びにいきます。

で、いじめられて、追っかけ回されます。
あほなのか？(笑)

お部屋にいなさいと言っても、
通じないどころか、逆にぼくを警戒します。

甘え声や、足踏みなどはするのですが、
やはり、さすがに、
最後まで生き残っているだけあり、
用心深いやつです。
絶対、気をゆるしません(笑)


おっと、容量が。

猫を飼ったことはないですが、
猫好きの気持ちは、わかる気がします。

長生きしてほしいなー。


おやすみなさい。