感心すること。

けっこうあるんですよねー。

こないだ、あるタイトルの、
センスに感動を覚えてまして。


書籍なんですが、

『変態紳士』

っていうんですよ。

僕はまだ、読んではいないのですが、

このタイトル、すごくないですか！？

俳優さんが、ご自身のこだわりというか、
主張というか、趣味？
を、書かれている本だと、
認識しているのですが、
まちがってたら、ごめんなさい(笑)


エスエムについての、書籍だって、
いうじゃないですか。

いや、すごいなー。

天才的ですね。


ぼくの考えとして、よく、
『ぼくはドエム』『わたしはドエス』みたいな、
言い回しって、あるじゃないですか？

あれ、なんか、違和感を感じるんですよ。

ドエムのひとって、ドエスだなって、
人生で、ずっと感じていたので・・・。

ぼくは、どちらの趣味も、ないので、
エスエムって、
その〝におい〟が、するひとか、しないひとか。
どっちかって、印象なんです。


自分に厳しいひとは、他人にも、厳しい。

みたいな感じと、いいましょうか。


苦しむのが、好きな人って、
苦しませるのも、好きな人って、
印象があるんですよ。


『叱ってほしい！』
『叱ってくれて、ありがたい！』
みたいな論調、あるじゃないですか。


あれを言う人って、
説教するクセのある人って、
感じてたんですよねー。


誰が言ってたか、忘れましたが、
『ほめられて、のびるタイプ』
なんてのは、ないそうで。

ていうと、ほら！叱るのも大事じゃん！
て、言われそうですが、
逆らしいですね。

ほめたところしか、のびないそうです(笑)

まあ、論理的に考えれば、当然なんですよね。

だって、怒られれば、止まるじゃないですか。

ほめられれば、進みますよね？

犬でも、猫でも、猿でも、人でも、
同じだと、思います。

よく、犬猫みたいに、叱り飛ばして育てる。
なんて言いますが、

犬も猫も、叱られても、育ちませんよ。

水と太陽をあたえた花が、咲くのです。

北風と太陽って、ことでしょうか？


なんの話をしているのか、
わからなくなってきました(笑)


あなたに、
太陽のあたたかさと、
やさしい水を、
送ります。
やさしい心が、育ちますように。



続・おやすみない。
(最近〝続〟ってつく映画、なくなりましたね笑)