『ヒーローズ・トーナメント』の第十八話を、無事に公開でき無事じゃないっ！！！！

いやー時間かかりすぎでしょ(号泣)

もう、おやすみなさいじゃなくて、
おはようございますの時間でしよ！！

いやー、からだが、ふるえすぎて、
もう、息がくるしいっす！
あと、チョコくって、胸焼けで、
胸が苦しくなってたいへんでした！(食うな！！笑)


でも、ようやく、
ヒーローズ・トーナメントの出場者が、
五人出そろいました！！


あ、まだ〝出そろって〟は、なかった(汗)

いいがちじゃないですか？

そろってないのに『出そろう』って(笑)

日本語は、本当に複雑ですね。

『ぼくは今日、思わず一人で爆笑しました』って、
言っちゃいますけど、実は、不可能ですもんね。
『爆笑』って、
『大勢のひとが、一度に笑うこと』って意味です。
だから、一人だと爆笑できないんですよ！

でも、いいがちですよね。

でも、日本語の難しいとこは、ここからなんですよ！

実は、多くの人が、そのような使い方をしていれば、
その意味も、含まれてしまうらしいのです！

つまり、たぶん現在では
僕は、一人で、爆笑できるのです！！

なんか、夢がかなった、みたいな言い方を、
してしまいましたが、別に、
どっちでもいいのですけどね(笑)

ただ、そうなると、問題は
『やばい』
という言葉なのですよ。
『やばい』とは、もともと裏社会の隠語らしいです。

ことが、うまく運ばない、とか、
身に、危険がせまっている、という意味でした。

でも、現在では、
『やばい』っていっておけば、
日本語の八割くらいは、まかなえるのでは、
ないでしょうか？

『キモい』も『かっこいい』も、やばい。
『うれしい』も『さいあくだ』も、やばい。
そのうち、国語のテストは『やばい』って書けば、
１００点になるのでは、ないでしょうか(笑)

それはそれで、楽で、いいかもしれませんね(笑)

よく、自動車の運転免許証のテストで、
日本語のややこしさを悪用した、
ひっかけ問題が出されるようなのですが、
その答えも、全部『やばいっす』って
記入しておけば、それで、
もう安心！って、あれはマークシートでした(泣)


あなたの、やばいくらいやばい、
とてもやばい、やばさが、
もっとやばくなり、決して、
やばくなりませんように！



やばすみなさい。