『ヒーローズ・トーナメント』の第十六話を、無事に公開できました！

もう、日をまたぐのが、クセになって来ています(笑)

前は、もう終わる時間だなと思っていた時間が、
今や、折り返し地点になってしまいました(笑)

終わる時間から、修正を始めてたら、こんな時間に、なりますよね！！

僕は、こんなドＭな奴では、なかったのですが。

こんな時間まで、何かを制作しているのは、
初めてバンドをやった時、
年上のメンバーから出された宿題である、
ボーカルパートを毎日、毎日、作り続けていた、
あの時いらいですよ！

あのときは、キツかったなぁー。

バイトして、スタジオ入って、練習とセッション、
練習とセッション、練習とセッション！！

長いミーティングが終わって、終電ギリギリの電車で地元に帰り、私鉄にまにあわなくて、また徒歩で、
一時間かけて帰宅し、それから曲作り。

マジであの時、悪い大人につかまらなくて、
良かったと、心からそう思っています！

よくミュージシャンが、ハイになる薬物で、
捕まるじゃないですか。

あの疲労と眠気を知ってる僕は、あー、
負けちゃったんだなーと、あーゆーニュースを見ると思います。

悪い大人に捕まったんですね。

早く売れちゃうと、あーゆー悪いものを、
手に入れるクセがついちゃうんでしょうね。

つらくて、手をのばしたら、悪いものが、
手に入ってしまう。

若くして成功するのも、考えものですね。


僕は当時、半泣きで、自力で頑張りましたよ(笑)


厳しかったなぁ、あのとき。


結局、後々、バンドはやめちゃうのですが、
その後また、ネットラジオのチームを組んで、
また徹夜で、ラジオ作ってました(笑)


関根勤さんと、小堺一機さんの、コサキンラジオに、
憧れてたんですよ。

だから、ラジオでは、コントもやってました(笑)

モノマネも、やってましたね。

なんか、色々、必死で生きてました。

あ、今もだ(笑)


頑張るぞー！！


自分の夢は、自分で作るのだ！！

よし！
ゴハンを食べよう(笑)


もし、
これを読んでくださった方がいらっしやいましたら、
感謝とともに、あなたの夢や願いがかなうよう、
お祈りいたします！



おやすみなさい。