アカネがわがまますぎww
少しは生産の練習とかしろよw
イルマは頑張ってる(*´꒳`ノノ゙パチパチ
4巻発売のお知らせ
書店でお手に取って頂ければと思います。
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最初からずっと読んでて思うのですが。
アカネは怠惰で傲慢だし、パペックさんは強欲すぎるしで、タクミの奴隷化が深刻だと思います。読んでてタクミが不憫すぎて辛いです。
なんでもかんでもパペックさんが売りに出していますが、たまには「聖域の外に出す気はない」とか言って、断ってもいいと思います。
このままじゃ聖域なのに大罪が揃っちゃいそうです。
小狐丸様 連続でスイマセン
改めて考えたのですが
洗浄、種と皮取りしてジュースにする 自動ジューサーゴーレムを作ってはどうでしょうか
白ぶどうジュース、赤ぶどうジュースとしても保存して置いても良いのでは
また 高密度の魔素の影響で「巨峰」及び「シャインマスカット」の様な1房で1kgもある葡萄で 害虫被害も無い(害虫が居ないので)完璧な状態なら 100樽もままで良いのかもしれませんね
そして、主人公と眷属が 普通の人間の10~100倍の作業能力があれば問題が無かったのかも知れませんでした
考えていませんでした 本当にスイマセンm( _ _ )m
※澱や蒸発分を考慮して、ワイン樽1樽で ワインボトル300本分だそうです(書き忘れ)
とても面白く楽しく読ませて頂いています
小狐丸様
伝統的なワイン樽の大きさは、225~228リットルだと思うのですが 100樽も消費出来ないと思いますし、機械化では無く手作業ではワインを造るのも無理なのでは・・・
畑1ヘクタール(100m×100m)あたり、平均して25ヘクターリットル(2500ℓつまりワイン約3300本)出来る様です
小狐丸先生ありがとうございます🎵めちゃ嬉しいε=ε=(ノ≧∇≦)ノゆっくりで良いので続き楽しみに待ってます☆⌒(*^∇゜)vまた、●●●が出てきていますので、お身体には気をつけて下さい。
小狐丸先生お願いしますm(__)m『いずれ最強の錬金術師?』も好きで読んでいますが、もう1つ先生の小説で続きが気になっているのが『酒呑童子遥かなる転生の果てに』の小説が好きでスゴく面白く続きが気になります。お願いします。ゆっくりで良いので更新お願いしますm(__)m
4巻39話の報復開始では、フォルバックが姿を変える魔導具は指輪でした。
Web版の442話中途半端な終わり方にて捕まったフォルバックからタクミが取り上げた魔導具はネックレスでした。これで正体がバレたわけですが、こういう魔導具がいくつも手に入れやすいのか、とても珍しい類のものなのかの記述もあると、矛盾もなくわかりやすいかと思います。
世界樹を守護している精霊は居ないのでしょうか?
普通に考えて わざわざ主人公達が行く必要性を感じない
大精霊が1柱居れば、簡単に守護出来ると思いますので
世界樹は精霊界への門の1つであり 精霊王の寄り代で、余りにも巨大な力の為に大精霊を介して依頼されたとかの方が良いと思います
感想とは違う場での投稿、失礼します。
救出されたエルフのフランたちは宿泊施設には泊まってないのでは?
宿泊施設に泊めようとしたソフィアにフランが家へすぐ招待しろと馬車で直接タクミの家まで赴いたのでは?
後日談37では、フランたちはタクミの家に泊まる前は宿泊施設に泊まって豪華さや料理に感動したくだりがありましたので矛盾を感じました。
凄く面白くて大好きな作品なので、後日談とは言わず、本編以上に続いて欲しいと思います。
時間が空いたらいずれ最強の錬金術師はこれから少しずつ読んでいこうと思います
北畠の鬼神の更新物凄く楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))
次の展開がどうなっていくか予想して楽しんだりしながら待ってますww
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