鬼手紙一過去編一の【鏡野家＊鏡野 泰斗編】一第四、五話を二つアップしました！
これで、泰斗編は終了です。 第四話ではあの日あの瞬間、泰斗おじさんが何を考えて、力也父さんの事を思っていたのかを書きました。
最後にチラッと重要な事を書いているので、そこにも注目して頂ければと思います。
第五話は秋鳴と同じく灯都与視点で書きました。 この二人の話も切なくて、悲しいですね(T-T) 他の子たちも未来に飛ばされて、散々な目にあっていますが、秋鳴と灯都与は最も悲惨ですね…
これからもどんどん各家で起こった惨劇を書いていこうと思います。心を強く持って、頑張って書いていきますので、皆さんも折れることなく、読んでいただければと思います。
鏡野家＊鏡野 泰斗編が終わったので、次は真戸矢家＊真戸矢 信哉編を書いていきたいと思います。
この一家もね…悲しいんですよねぇ(´ｰ｀)(遠い目) 構造を練ってた中でも特にやばかったと思います。
読んで頂ければ、私の言っていた意味も分かると思うので、よろしくお願いします。