『これはハッピーエンドにしかならない王道ラブストーリー』第2話 砂糖菓子姫とケダモノ王 5.小さな王子(1)
「もしそうならば、ただでさえ華やかではない私が、閨に招かれた時に無粋にも犬の鳴き真似をしたならば、きっと王は私をお望みになるまいと考えました」
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登録日 2018.11.13 09:06
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