誠華様
コメントありがとうございます!
またお読み頂いてありがとうございます。
ご指摘の通り、彩華が千賀との関係に納得していないことが、彼女をこんな行動に走らせた原因かと思います。平気で意地悪をする人間なら、灯里もスパッと友達をやめていた可能性もありますしね。
感想欄をお勧め頂いてありがとうございます。使ったことがなかったので、どうしようかと迷っていました。早速開けてみますね。
「友達の恋人」の続きです
はじめまして。
更新楽しみにさせていただいてます(^^)
結局彩華、千賀さんと別れた事を受け入れられていないんですね。
彩華の場合、本当に千賀さんが好きで取られたくなければ、相手が友達だろうが遠慮はしないはず。
正面きって千賀さんに告白したんですから、灯里に宣戦布告してどちらが振り向いてもらえるか、競ったような気もします。
本当は、心の底では千賀さんへの思いを断ち切って欲しいと思ってるんじゃないかな…。
そう思わせるような事を彩華は言ってますしね。
彩華は彩華で辛いんでしょうね。
最後に。
そろそろ感想欄、openにされませんか?w
他の方の感想を読むのも好きなので、感想欄に返信されると読み易くて助かりますw
myuu様
コメントありがとうございます!
更新をお待ち頂けて嬉しいです。今日は暗黒展開になりましたが、これからラストに向けて、ようやく緩やかになってゆく予定です。最後までおつきあい頂けたら幸いです。
Kazu-Sama様
コメントありがとうございます!
灯里は彩華との出会いをとても大事にしていたので、心のどこかでは彼女を信じたかったと思います。
ただここまできたら、やはり決別も考えないといけませんよね。すぐに口に出さないのは灯里の良いところであり、弱い部分でもあるので、そこは千賀に力を貸してあげて欲しいし、ちゃんと彩華と決着をつけて欲しいですね。
さくら様
コメントありがとうございます!
またお読み頂いてありがとうございます。
灯里は彩華との関係がどうなるのか気にしていたのですが、結果最悪な事態に見舞われています。
「第3の男」! これは新しい考えですね。灯里が出直すには持ってこいかもしれません(笑)。
ウメトキ様
コメントありがとうございます!
拗れに拗れたので、千賀に対してもですが、やはり灯里には彩華とぶつかって欲しいと思います。
はっきりした態度を取らないと、何をしても許されると勘違いされてしまう部分もあるので、すぐには無理でもちょっと強い灯里が見たいですね。
neko様
コメントありがとうございます!
またお読み頂いてありがとうございます。
今までちくちく嫌なことをしてきた彩華ですが、ここにきて一気に黒いものが出ました。さすがにこれは千賀の知るところとならないと、灯里が報われませんので、彼に少し頑張ってもらいます。
モルガナ様
コメントありがとうございます!
またお読み頂いてありがとうございます。
現在彩華の嫌な思惑を巻き散らかされ、灯里のダメージは大きいです。何だかんだ言っても、友達も夫も信じたかったのに、もう訳が分からなくなっています。
ずっと中途半端だった千賀ですが、これを機に自分の中にあるものを出してもらいます。それによって灯里も少し変わるかもしれません。
山口ツトム様
コメントありがとうございます!
またお読み頂いてありがとうございます。
いえいえ、こちらこそストレスを与え続けてしまい、すみませんでした。明確な理由づけがないままに、嫌な展開になっているのは本当なので、どうか謝らないで下さいね!
最後の山を越えたので、明日からは苛々はだいぶ減るかと思います。ラストも近いので、負担にならないようでしたら、見届けて頂けると嬉しいです。
あみ様
コメントありがとうございます!
つきあう相手がみんな性格悪くなるのは、かなり怖いですね。とんでもない負の連鎖に巻き込まれそうです。何とか千賀にもしっかりしてもらいます。たぶん……。
今日は白熱して頂いております。明日は少し落ち着いた展開になる予定です。
伊予二名様
コメントありがとうございます!
なるほど。彩華以外の三人は彼女が繋いだようなものなので、ある意味どこまでも関わらずにはいられませんね。
千賀のみならず、彩華との友情(?)も気にしていた灯里は、結局つきあい続けてゆくのでしょうか……。
ロスマリス様
コメントありがとうございます!
またお読み頂いてありがとうございます。
正しく灯里以外の人間の気持ちがはっきりしていないのが(今回彩華の本音は出ましたが)、拗れている一番の原因かと思います。憶測だけが先走りしているので。
灯里が動けないのは、千賀への想いと彩華への複雑な気持ちがあったせいなので、縁を切って再スタートもいいかもしれません。
eagle様
コメントありがとうございます!
どこかでほんの少しは残っていて欲しかった、灯里への友情(?)は見事に打ち砕かれてしまいました。千賀が好きなら好きで、もっと潔い方法もあった筈ですが、何故に今頃こんな手に出たものか……。
ヘタレの代名詞だった千賀に、今度こそ灯里と向き合ってもらいます。ヘタレのままかもしれませんが、もう少しお待ち下さいね。
momota様
コメントありがとうございます!
またお読み頂いてありがとうございます。
灯里と千賀はお互い内にため込んでしまうので、一歩進んだと思ったら十歩下がってしまうんですよね(涙)。
「人間は自分のものにはなりません」というのは、とても説得力がありますね。相手を尊重しなければ、自分だって認めてもらえませんよね。
お心遣いありがとうございます。momota様もお体を大切になさって下さいね。
悠那様
コメントありがとうございます!
またお読み頂いてありがとうございます。
自分達が別れた時期と重なるだけに、彩華の灯里への嫉妬はかなり大きかったかもしれません。
彩華が千賀を好きなのはともかく、相手からも好かれているという根拠のない自信は、確かに憐れですね。
灯里の幸せの為には、千賀の力は不可欠なので、しっかり頑張ってもらいたいところです。
つきこ様
コメントありがとうございます!
またお読み頂いてありがとうございます。
上原と結婚している状況で、結局彩華は何がしたいのか……。灯里を傷つければ傷つける程、千賀は離れてゆくと思うのですが、たぶんそれも分かっていませんね。
肝心なところでぼかしていた千賀も、ちゃんと事情を話し始めますので。でも男になれますかね(笑)。
alice様
コメントありがとうございます!
彩華もさることながら、灯里もまだまだぐらついています。もっとも頼りたい人が傍におらず、常に不安の中にいるせいでもあるのですが(涙)。
ようやく千賀が自分の考えを口にする機会がきます。それに伴ってラストへと向かいます。灯里なりの決着を試みますので、最後までおつきあい下さると嬉しいです。
柴田沙夢様
コメントありがとうございます!
またお読み頂いてありがとうございます。
今回は彩華の本音、千賀への執着が色濃く出ています。自分の気持ちのみを優先した結果、友達である筈の灯里がまたしても傷つくはめに……。
ご指摘の通り何も壊したくない灯里も、もうそんなことは言っていられないので、この先彩華や千賀とのどんな関係を選ぶのか……といったところです。
にこ様
コメントありがとうございます!
千賀でいい(笑)。ずっとあてになりませんでしたが、確かに他に助けてくれそうな人いませんよね。
こんな状況ですが、そろそろラストが近づいています。悩んできた灯里ですが、最後はちゃんと笑ってもらうつもりです。
日向千夏様
コメントありがとうございます!
小出しにしてきた彩華の本音が、ここではっきりと灯里に向けられました。千賀の気持ちが自分から離れたという焦りからにしても、口に出して良いものではなかったですよね。
灯里には気の毒でしたが、これをきっかけに千賀もやっと自分の考えを伝えると思いますので、もう少しお待ち下さいね。
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