奈月葵

奈月葵

『転生者はチートを望まない』と『女神に訳アリ魔道士を押し付けられまして。』は完結し、全話書籍化されました。

「転生者はチートを望まない」4 文庫化のお知らせ

「転生者はチートを望まない」4 が文庫化されることになりました。
刊行日は、10/10(水)の予定です。
今回の書き下ろし番外編は、
本編完結から○年後のお話です。
登録日 2018.09.18 18:24

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2018.11.23 00:31
奈月葵
奈月葵

ねんねこ様
コンプリート、ありがとうございます。
そして8月にコメントいただいていたのに気がつかず、申し訳ありません。
本日、そちらにもお返事を書かせていただきました。

ちなみにお問い合わせいただいた件ですが、
・ソルダート王国
魔神の存在を知っていた国王と貴族は軒並み排除され、明らかに何も知らない幼い王子が即位。
かつて国王を諌めて左遷された貴族が呼び戻されて新王を補佐し、各国から派遣された外交官の監視の下、国を立て直してます。
賠償金を払うため、莫大な借金を抱えており、誰もトップに立ちたがらない国。

・ドラゴンの食事療法
数年単位で、徐々に浄化に成功しました。
不味く感じていたご飯が、おいしく感じられるように。

・首輪の浄化
人前に出てもいいと思える魔族は、復興支援の第二陣として、王都に来たときに。
まだ人が怖くて外に出たくない魔族相手は、ミラが出張しました。

解除
2018.11.18 10:26
ねんねこ

感想が遅れましたが、10月中に単行本、電子書籍に続いてコンプリートしました。
これで本当におしまいと思うと、ロス感が意外と堪えました。
番外編も微笑ましいですが、疑問も少々。
・ソルダート国、結局誰が治めることになったの?傀儡王権は続行不可能だったはず。
・精神汚染を受けたドラゴンの食事療法、うまくいったのでしょうか。
・隷属の首輪を外すにはミラの近くにいる必要がありそうですが、他の魔族さんたちは
 交代でお城にお邪魔したのか、ミラの方がウェスティン王国に行ったのでしょうか?
一番最後の疑問が一番気になります。
お差し支えなけらば気が向いた時にでも教えていただけると嬉しいです。
お疲れ様でした。

解除
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