今回はノームのイプロンヌちゃんの登場です。幼女なのに口が悪いというギャップに萌えていただけたらと思います(w)

本作品では人間以外の初めての種族の登場ということでございます。実はその資料やらなにやらを探したり読んだりと今回は書くことよりもかなり時間を他に費やしています。本格的なファンタジーを目指しているわけではありませんが、その世界観は大切にしたいと思っています。


登場人物の紹介。追加分

イプロンヌ(28←人間に直すと10.5)

024から登場。イプシールの森の中を通る妖精の古道の終点で居(秘密基地)を構えていた。自称は技師で発明家。幻術師でもある。思春期が旺盛な時期でもあり、イプシールの森の外の世界には興味が津々である。見た目は幼女なのに暴言家。



作者ちょっと体調不良気味です。風邪の初期症状っぽく喉が少し痛いです。思考力もちょっとヤバゲ。毎日の更新記録もこのあたりで途絶えるやも、、、、。