乙梅

乙梅

妖怪や神様と、人の交流のお話を書いています。

あと一話。

「彩の惑い」も残り一話です。

漠、彩、尚鋭、常波……彼らの神様の資格に対する考え方・捉え方は違います。
彩が一番「資格」というものに疑念を持っていないがゆえに、こういう道を選んだのだと思っています。
同時に、「誰が悪いのか」という「逃げ」から一番遠い場所に辿りついたのが、彩。
そう考えます。

明日、更新します。
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登録日 2018.09.01 21:09

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