鏡紫郎

鏡紫郎

読者の皆様に楽しんでいただけたらと、気の向くままに物語を書いております。このページの扱いもまだよくわからない初心者ですが、よろしくお願いしますm(_ _)m

投稿開始 一周年

 平素よりご愛顧頂きありがとうございます。鏡紫郎です。

 本日は、俺と幼女とエクスカリバー投稿開始から一年ということで、こちらに書かせていただきました。

 最近は更新頻度も落ち気味で、更新を楽しみにしてる皆様には大変申し訳無いなと思いながら、暑さと寒さのコンビネーションに抗いつつ頑張っています。極端な気温の変化に、ほんと弱いんですよね……

 そんな中、話を追いかけてくださる皆様には感謝の言葉もございません!

 本来、一周年記念! とか言ってイラストを描くべきなのでしょうが、そちらも中々進まず、話の方も三章が無駄に長くなってグダグダしてたりと、未熟な所ばかりではございますが、止まるんじゃねぇぞ! の精神で鈍足になろうと歩み続けて行きますので、これからもどうか宜しくおねがいいたします。
コメント 0
登録日 2018.08.31 00:44

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。