いけお

いけお

こちらの小説を幾つか読んでいく内に自分でも書いてみたく思い、小説を書いてみる事にしました。 文才無いので多少の誤字や表現のミスはご容赦下さい。

最近の作業用BGM

結城アイラさんの【どんな星空よりも、どんな思い出よりも】という曲を聞きながら書いてます。

自分が小説を書く様になったのがこのアルファポリスで書かれている他の先生方の作品を読んでいる内に何となく自分でも書いてみようと思ったのがキッカケだと以前から何度か書いていますが、前述の曲の2番のサビの部分を最近特に気に入って繰り返し聞いています。

小説を書くのを躊躇っている方がもしも居たら一度でも聞いて欲しいと思います。今は小説を書く事は出来ないかもしれないけど、いつか書いてみようと思う気持ちだけはずっと持ち続けていて欲しいと。

自分の可能性を自分で否定する必要は無い筈ですから。最初の一歩を踏み出した瞬間から、これまでと違ったモノが見える様になるかもしれません。
登録日 2018.08.27 11:48

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

1
2018.08.28 21:11
ムッシュ

う〜ん!
今年も総火演ダメだったね。
来年こそ、がんばろうね。

解除
1

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。