みっち☆彡さん、ご声援ありがとぉぉございます(^^)
おかげで沢山更新しちゃいました!(読む側の身にもなれ〜)
さすがに、ここまで長くは夢で見てませんが、今でもたまぁ〜に夢の中で物語が進み、書いたつもりで目が覚めて『更新してないし〜』とガッカリすることはあります(^_^;)
好きなことが多いのはいいですねー!しかも自己満足して終われるなら最高じゃないですか!笑
…ということはミーハーな面もおありなのでしょうか(≖͈́ㅂ≖͈̀ )
色んなキャラに目移りさせて楽しんで下さいね!
では、イルドナからの〜オッパイオッパイ星人のもとに…とうっ!!(いや、ネタバレの仕方がおかしい!)
私の話
寝るのも食べるのも疎かに、とにかく色んな漫画を読みあさった。
そして「キャラは素敵なのに…こんな展開ないな」とか考えるようになる。
ある漫画の続編やコラボ漫画を描いてみたりした。が、私が描いた物は所詮は偽物、すごく程度の低い物だと思いすごくつまらなかった。
初めて自分の作品というものを作る。
名前を考え、絵をつけて…作品が生きている気がした。
だけど見せる人がいない。漫画を描くこと自体恥ずかしくて人に言えなかった。
美大を受けたこともある。
私の家では理解され難く「受けてみるだけ!」なんて言って本音を言えず。
試験の日、周りは風景画や水墨画、大荷物を抱えた将来は美大生になるであろう人達がいて、それがどこで買えるのかも知らない私はすごく浮いていた。
私が持参したのは授業で使った画用紙のみ。使ったのは鉛筆のみ。
三人の面接官に初めて絵を見せた時は、エロ本が親にバレる並みに(そんな経験はないけど)恥ずかしかった。
最初は苦笑いされたのを鮮明に覚えている。
私の作品は、全部ポーズなしの同じ方向を見ている同じ人の絵。違うのは表情だけ。
「これはトーンかな?」と私の絵はトーンが貼ってあるように見えたらしい。
漫画のいろはも知らず、好きなことさえも勉強しない私なので常識知らず。
手が擦れて絵が滲んだ時、摩擦で色が変わることに興味が湧き、指や手の甲で擦って描いた。
爪も使った。夢中で使った私の手は指紋がなくツルツルになっている。
結果は合格。
完成度は高い。がまだまだ。沢山のことを勉強しなさい。そう言われた。
人に評価されることの喜びを生まれて初めて、泣いて実感した。
父に「イラストなんてお金にならない」とたった一言、それだけで断念して別の道を選んだ。
意志の弱い私。やりたい!と言える勇気もない。
ある日、漠然と言葉の通じない異世界で悪戦苦闘する夢を見た。
繰り返し同じ夢を見て、目が覚めるとなんとも言えない充実感があった。
それを形に残したくて、久々に鉛筆で人物を描いてみるが…なんか全然違う。
そして、ケータイ小説に行き着く。
ただ記憶を辿るようにかきなぐっただけ。
でも、すごく楽しかった。
恥ずかしがり屋の私なので、この小説のことも誰にも言えてない。とても見せられない。
でも、どうか…続きをどうぞ…(なげぇな)
こんばんは(*´ー`*)
本当、胸の苦しくなるような展開が続いていますねー。。。赤ちゃん、早くママかパパに会えたらいいなーと思います
(っ`・ω・´)っイルドナさんガンバレ!
私は好きなことがいっぱいあるタイプなんですが、どれも皆中途半端で自己満足で終わります。
思ってるように歌えたり、見たままに絵が描けたり、素敵な洋服を作れたり。。。羨ましい限りです。
なのでキセキさんのように夢見たままに文章に出来ることがとても羨ましいです(。・ω・。)
どうぞ自分の夢のまま、才能のまま書きなぐってもらえたら!
そしてそれを読ませてもらえたら!
よろしくお願いします( ≧∀≦)ノ
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