みんくさん、ありがとうございます!
とりあえず思い付くだけエロネタぶっこんだら、いつの間にか何十万字…w 半分くらい(以上?)はエロいことしてますよねw 我ながら、よく書けるなと思いますw 藍原先生より誰より、私が一番アホだというw ほぼエロで物語をここまで進めてきた自分に感心すらします(爆)
シチュエーションや相手は違えど、エロなんてやってること一緒なんだから(身も蓋もない!)、いつ飽きられるかとビクビクしています。
凛太郎くんは、かなり終盤までちょいちょい出ますよ! 結構名脇役になってますんで、待っててください!
第3部「迷走編」始まりました。
キャーキャーなノリでここまでお付き合いした下さった方々、どうか見捨てずに最後までお付き合いください。
エロが減る分なにが増えるかというと……。胸キュン、切ない、じれったい、そしてときどき感動(?)、そしてときどき苦しい(!)展開も待っております。これからふたりに数々の試練が降りかかります! しかし! このふたりなら、何とか乗りきってくれることでしょう……。あ、アホ要素もところどころにちりばめておりますので!
「だけじゃない、エロ」! 引き続きよろしくお願いいたします!
Pggiyさま
毎日更新いただき、ありがとうございます!!
徘徊していて出会えたこちらの作品ですが、1話、もう1話と読み進めるうちに、「えっ!?エロネタ尽きないの!?」と言うのが正直な感想でございますm(__)m
そのうち、藍原先生と愉快な仲間達with患者さんにどんどん魅了されてしまい…(//∇//)
藍原先生も過去に何やら黒歴史??抱えてそうですし、ミステリアスなダビデ凛太郎くんはもう出ないのかな??(私、以前ミケランジェロって言ってましたね、それ作家だよ(-_-;)!!)
勿論、恋の行方も…!!
煽り運転のようにぴったり張り付いとりますが、今後もPggiyさんのペースで更新お待ちしておりますm(__)m
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