コメントありがとうございます! 今回は病気についても触れているので、辛い思いをする方もいるかなと気にしながら書いていました。たぶん奏音が塔矢の嘘を信じて、他の人と人生を共にするのもまた一つの形なのでしょうが、やはり一番大切なところで、二人の心が重なる瞬間を見たかったのかもしれません。
プロローグ同様迷っていたのですが、ちょっとおまけをつけて終わりにしようと思います。読んで頂いて、そして気持ちのこもったコメントをありがとうございます! おかげで登場人物の呼吸を感じられて嬉しいです!
新作投稿しました
7/2 重くなるかと思い、あえて外していた冒頭部分を追加しました。このままだと奏音が悩んでいる意味が、分かり辛くなりそうな気がしたので……。今頃になってすみません。
もう、涙無くして語れないですね!
私はこの話が大好きで、ホントに大切なものは何かと考えさせられました。
相手を想えばこその行動だったり、素直になれなくて後悔したり、それでもこの気持ちを伝えたくてお互い不器用だけど、全てさらけ出してる。
時間は掛かったけど、それでも変わらない気持ちを持ち続けた2人に拍手です(^-^)
自分にとって、ホントの幸せって何?って考えさせられた話でした。
ありがとうございました┏○ペコッ
今後は奏音の力が自身も塔矢も救っていきそうです。お互いの存在はもちろん、なぎさと修司の支えも大きいかと(笑)。おそらく二人はいつものペースを貫く筈なので、苦しいときでも笑顔にしてくれそうです(笑)。
奏音は、葛藤しながらもきっと前を見て進むんでしょうね。そんな気がしました。
富沢夫婦も登場するのは、とても嬉しいです!きっとなぎさはいい味出してくれる(´艸`)修司さんは、ちょっぴりスパイス効かせながらも…(ღ˘⌣˘ღ)
続き楽しみです🎵
コメントありがとうございます! ようやくここまで来ました。これからは辛い現実もあるかもしれませんが、奏音には真っすぐ塔矢に向かっていって欲しいと思います。富沢夫妻にも背中を押してもらう予定です(笑)。
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