せんのあすむ

せんのあすむ

母の影響で小説を書き始めましたけど、自分には文才がないと感じ、絵の方に専念することにしました

心折れてました。

母が歴史小説を書く為に集めて残したたくさんの資料を見て、これだけやってもかすりもしないのかと。

父が言うように、『たとえデビューできなくても小説を書き続けたいのなら、他人が読みたいものじゃなくて自分が読みたいものを書け』っていう形にしないといけないのかなと思いました。

私が読みたい小説と他人が読みたい小説は違うんだって割り切らないといけないのかもしれません。
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登録日 2018.06.23 00:30

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