毎日、手動で修正した話をアップロードしていたら、予約公開できる機能がありことを知りました。

こんな、便利な機能があったとは…

おらが、村でベコのケツ追っている間にネット社会はこれ程便利に(´-ι_-｀)

恐らく、私の中の世の中に対する感覚と現世の間には一世紀くらい隔たりがあるのだろうなぁと感じました

そんなことよりも、驚いたのはお気に入り登録して下さった方が、ここ数日で増えたことです。

そもそも、第一話を公開した時点で何人かの登録があったのですが、パソコン、スマホのやり過ぎによる目の錯覚もしくは、ストレスによる幻覚程度にしか思っておりませんでした。

でも、それでも、増えていくから私の優しき友人が私を哀れんで一人で何十件もアカウント登録して、お気に入り登録してくれたのだろう！ならば、その優しさの恩返しに飯を奢らねばと奢ったところ、食われた後に、そんなことしてないよと否定。飯代返せよ。

そこで、ようやく本当にお気に入り登録している方がいるのでは！？と言う推測に思い当たりました。

まだ、俄に信じられない事ですが…

なんか、こう…ありがてぇ話じゃねぇかっ！！

お気に入り登録して下さった方々ありがてぇです。ぜひ、一人一人に住所を伺い、お歳暮を贈りたい。

しかし、昨今　、やれ個人法だ、やれプライバシーの侵害だと騒がれる世の中では、それは難しいので、ここで厚く御礼申し上げます。

どうせ、こんな辺境作品の近況ボードなんて誰も読まないだろうという事実に甘んじて、脈略なく徒然なるままに書きましたが、以下本文で本題です。

毎日更新していきますが、今月の16日に更新完了＆完結となります。