結婚の報告に行って、親父さんと決闘となっていますけど、確か弟さんも居ましたよね?
ソフィアの事を良く思っていなかった様な・・・?
後程、弟さんとも一勝負する事になるのでしょうかね?
2巻発売のお知らせ
4月下旬に、
ついに「いずれ最強の錬金術師?」の2巻が発売となります。
買っていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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只今2巻読んでますよ~! 3巻もお待ちしております(^ω^)
そういえば、シドニアの騒動を片付けたりしたのは良いのですが、教会でお祈りしたり
女神さまに報告したりはしないのでしょうかね?かなり重要な事だと思うのですが・・・?
もうずっと女神様出て来てませんよね?
見て貰えるのを 期待して
子狐丸様の様に 才能のある作家様が羨ましいです。
毎日 連載を更新しているのに 話に無理がなく、ほぼ誤字脱字が無いのが・・・。
第339話において ボルトン領での結婚式の流れになりそうですが。
結婚式を聖地の精霊樹の前で大精霊をまじえておこない、披露宴(宴会)を天空島で行うのが良いと思います。
結婚式に招待するのを 主人公の関係者以外は、周辺3カ国に 特別に 其々の国に高位貴族など約10~20人ずつ許可をしてはどうでしょうか?
勿論 タクミや聖域に対して 敵対心がある人物は 聖域に絶対に入れ無いですが。
※某エルフの豚貴族など・・・。
そして 結婚式において 周辺3カ国の要請や聖域や天空島に住む住人の希望により タクミを聖域の聖王に就任させてはどうでしょか?
神であるノルン様も結婚式に出現したら 面白いですね。
※ルノン様は 最高神なのですか?
蓮英 頑張って下さい 応援しています。
紙の1巻を買いまして、今更ながらさっき読み終えました。面白かったです。2巻も買わせて頂こうかと思ってます。
ただ、どうしても引っかかるのが、パペックさんが、103ページの、ボード村を出た時に「カエデを紹介してあったので、もはや隠しようがないが。」とあり、ボルトンの街に入る時にも門番の兵士さんにタクミ様の従魔です。と言っているのに、148ページでカエデを見てびっくり、その魔物は?と問いかけ、従魔であることや、名前など紹介されているのがものすごく意味がわからない。同一人物ですよね??

世界観は出来ましたか?
『髑髏の王』、『精霊樹』、『聖域』等、使う機会はあったのに、使えない事になってるのに、『拠点建設』の時に魔大陸で拠点を作る際に光の精霊魔法をソフィアが使っていました。
あと、『千里の道も一歩から』の冒頭で土の精霊魔法をソフィアが使ってます。

書籍で誤字や成長度がおかしい
と報告があると思いますが
各キャラの戦闘時、模擬戦時、生産時の
紙のステータス表へ記入しないと
変更し忘れがあります
正の字で記入すれば良いだけ
誤字を誤字として、ストーリーを進めて行くので、書籍したとき誤字が多発するな?
と初期の段階からの予想通りでした!
修正が・・・。
指名依頼での 拡張領域の規模に関して
元々の街の城壁に対して 南と西側に拡張するという事は 南と西側の城壁を新たに作り直すと言う事で。
南と西に200mずつ拡張するだけでは 新たに作り直す城壁に対して 余りにも効率が悪いのでは・・・。
仮に、南と西の城壁の長さが10キロだったとして、各200m拡張した為に新たに11キロの城壁を作り直す必要があるのは 余りにも効率が・・・。

96話の後のキャラクターステータスで、『3年目の春』に出てきたタクミのスキルレベルがいくつか下がっているのはなぜでしょう?
それと剣王術になって剣術が消えているけど、体術が覚醒して拳王術になっているのに体術が残ったままなのは何故?
名前の間違えやこういったミスが多い。書籍化されるという事は売る責任という物も出てきますのできちんと確認してください。

2巻発売決定おめでとうございます。楽しみにしてます。
色々校正などお忙しいとは思いますが、本編で気になっていた件を一つ。
北大陸が大きく、南大陸(魔大陸)が小さい記述は各所にありますが、
256話の前者はユーラシア大陸に例え、後者はオーストリアというのは余りに違いすぎて…
後の表現にも合わないので、おそらく『オーストラリア』何だろうな、と脳内変換しております。
精査ついでにチェック頂ければ幸いです

第2巻の発売、おめでとう。
第3巻の発売は精霊魔法がブレブレですので先になりそうですね。
理由はウェッジフォート編です。
「タクミ村長にジョブチェンジ?」でソフィアが土の精霊魔法を使うと宣言して、「魔力の揺らぎ」まで土の精霊魔法をジャンジャン使ってるのに、聖域建設編では、使えない事になっているので。
2巻までは大丈夫、風と水の精霊魔法しかで出ないから。
そろそろ世界観の枠組み用に1話使った方が良いかと。
第2巻も 直ぐに発売するのですね おめでとうございます。
発売したら 絶対に買います。
作者様 書籍版によると
『ボルトンの街は 周囲を高い円形の城壁で囲われた城塞都市』
との記述がありますので、
仮に 元々のボルトンの街が 直径3キロ(3000メートル)として
南側に200メートル 西側に200メートル拡張するのは 街の形が歪になるのに加えて
新たな作り直す半分以上の城壁の長さや手間に比べて 拡張される面積は1.1~1.2倍位で費用対効果が悪すぎるのでは・・・。
多分 南側に1キロ拡張するか
単純に 直径や半径を 1キロ程拡張するのが良いのでは。
※チート主人公の能力での拡張が前提ですので 一気に拡張した方が良いのでは無いでしょうか?
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