ごめんね、柊様ちょんぎっちゃったの（照）
「その瞳が望むもの」拍手にちょびっとその後があったのですが
それでもまだ気になる感じでしたｗ
無理しすぎず体調に気をつけて乗り切ってください(ノД｀)

今日は「きみの音」を読みますっ
あ、吉田様も更新されている！あああヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿
でもその前に夕飯つくってきます！

あ、るこっと様とかぶっちゃった。

ぬ、ぬわんだとーーーう！！！
「その瞳が望むもの」完結！！！！！
ふくい様は、完結したらもう番外編など追加で弄ることは基本しない、と以前おっしゃっていたのですよね…。
とにかく熱く、深く、感謝とおねだりをしてみよう。
はぁはぁ(´Д｀)、更新の嬉しさと興奮で読む前から手汗が出てきた…

「白いゼラニウム」救命救急の医師と特捜の警部補
なんだその大好物な組合せは…！
るこっとお姉さま、いつもありがとーーーう！！！むぎゅっ

そして私、やっと思い出しました。眠り姫に似たお話でずっとひっかかってた作品。
紫乃様「溺愛される上司」
http://mecuru.jp/novel/2190
感情をどこかに置き忘れてきた冷血漢。冷めた瞳と、冷やかな口調。
なのに、どこか気になる。なぜか、気になる。
主任、あなたの可愛さは、反則です……。
よろしければ、こちらの姫もどうぞ！さくっと中編です。

ちょっと、四月から本当にしばらく余裕がなくなりそうなので、廃ひいにゃぎ事務所から在庫処分でお送りしました。
お優しいお姉さま方～、新年度もどうぞよろしくお願いいたします！感謝！

おじさん・おじさま祭りに、私も黙っていられなくなりました。
pixivですごく好きな作品があるのです。激しくオススメしたい！
はなな様「ただならぬ関係」（漫画）
https://www.pixiv.net/user/4778377/series/2800
旅館の若旦那（高校生・超甘ったれワンコ攻）×保護者的な番台さん（４０歳・冷静沈着受・武道１０段）
ＢＬというより、家族愛・友人愛がテーマですね。ネタバレしたくないので伏せますが、超コミカルなんですが、番台さんの人生に思わず泣きそうになります。

際限なく出して申し訳ないのですが…。
野原　耳子様「花嫁のカヤ」
http://zoudan.info/kaya
民族 / 穏やかな三男×無理矢理嫁がされた花嫁 / 部族間抗争 /
嫁いできた花嫁は男だった。部族長の三男であるユーティは、カヤを妻として迎え入れる。
足が不自由で、屈辱的に嫁がされた手負いの猛獣のようなカヤ。
徐々に愛を育んでゆくお話ですが、もうカヤの境遇が可哀想で悔しくて切なすぎて……
最後、２人の命を懸けた想いに、ものすごく感動です。ハピエン。
吉田様にも読んで頂きたい…！

野原様はハードをお得意とされていて、「Catch」(893×ショタ）は私のイメージでは桃源郷や月光の檻より遥かに恐ろしく、途中棄権しましたが人気作。
「地平の戦争」（少尉×傲慢中尉）も人気。
人気アンケート投票のコメント読むと、どちらもめちゃくちゃ気になるも、勇気が（汗）
http://zoudan.info/story
ご紹介迷っていましたが、たろさ様が惹かれそうな作品ばかりで、いつの日かたろさ様のレビューを期待して…！（ムーンでも読めます）

たろさ様
「キミには飴を。」まで、オメガバース連覇感謝です！
園長が怖かったんですけど、大丈夫でしたね。
作者様がコメント返信で、この２人はもうずっと大丈夫ってお書きだったので、間違いなくハピエンのようです。

吉田様！
んむんむ、たろさまに同意！どっかで吐き出しといた方がいいのです！

たろさ様
自分たちの感覚を押し付けるのはだめですよね。それぞれの距離感や感覚は
大事にすべき。今日はちょっと直樹のいいとこ理解してもらえて嬉しかったです。
それより、人前でちゅー出来るようになったのですねｗ
シンストのメガネが今更すごい怖いんですが((((;゜Д゜)))タロ逃げてー！
なんか今度は瞬に悲劇が起こりそうで怖いです。狂気を感じるメガネ。。。。

「その瞳が望むもの」完結ですね。前回までの無自覚イチャラブから急展開な感じで
その後の二人が気になりますΣ('０'*)番外編あるといいなぁ。

楽しみに更新追っていた作品がここ最近完結を迎える事が多くて嬉しいやら
寂しいやらです(´∀｀)

今朝みつけたのですが面白いです。
白井バロン 様「白いゼラニウム」まだ２話なのですが１話が長く切れがいいので
あまりきになりませんでした。吉田様　たろさ様　柊様　すきそう。
救命救急外来で働く医師には１４年前に姿を消した幼馴がいる。ある外来患者を担当
した事により再会する。１４年前キスを拒絶しそのせいで姿を消してしまった事を
後悔していた、、、、救命救急の医師と特捜の警部補です。

お疲れ様です。
わっ、たろさ様もアイコンがゆず＆りるちゃんになってるー。

吉田様、創作意欲が復活してきたご様子で嬉しいです！
うんうん、吉田様のコメントはいつも全然愚痴じゃないですよ。
お話伺うのがとても好き。子供時代が懐かしくてあったかくて、ほっこりします。
というか、今の時代でもそんなに良心的な塾が存在するとは…！
塾の先生にもアブナイくらいｗ気に入られて、本当に可愛らしいお嬢さまなんですね～。
”頭痛しない日があると、それだけで幸せになれる”　
切実に、心の底から共感です。

まばゆい～完結しましたね！いやー良かった良かった。
加賀美さん、人気だったようで…紳士でしたね、るこっと様お目が高い。
「お世話になります」もうあれは笑っちゃいますよね！ｗ

もりのはな様
お喜びがよくわかります。
たろさ様は分け隔てなく、以前チラリと出した作品ですら読んでくださる。
本当に嬉しいですよね！
そして私も「王様お許しください」読んでみました。
なんだこの可愛いコウモリくんは！軽いお話ですが、童話のように何か教えを示してくれるような内容でもあって、良かったです！
「フジハラさんと僕」
私は「フジハラ」という名前に強い思い入れがあって、読まずにはいられなかった作品。
【豆知識】
藤原という名字、島根や鳥取ではフジワラではなくフジハラが一般です。
篠原・川原・伊原…ほとんどハラなのに、なんで藤原はALLワラと決め付けられるのかなぁ～。

あっ更に拡大できました！！！（iPad Pro）やっぱり美しかー。

すみません、補足です。
さいとうちほ先生「BLアートワークス〜」電子版は、画面の操作上、大きなものでないと、紙書籍より、大きなものにはなりません。
電子版限定のおまけ漫画と、インタビュー、カラーイラストが付きます。

吉田様
全然、愚痴じゃないですよ。母は色々大変！！
ここで、吐き出してください。読むことしかできませんが。

木原先生、おじさん受け、まだ他にもあったんですね。
「NOW HERE」知りませんでした。鈴木ツタ先生イラストだし。
痛くない作品。深酒してうっかり50のDTオジサン(会社の別部署の部長)を抱いてしまい、面白いから弄んでやろうと恋愛ごっこをしてたら…ミイラ取りがミイラになり因果応報にのたうち回る20歳下のゲイ攻の無様さ。攻ザマァと歓喜したのも束の間、後半の駆け上がる切ない展開。。。。だそうで、面白いという評価多かった。
読みます、というか、買っちゃった(^^ゞ

さいとうちほ先生の「BLワークス〜」も電子版、出ましたね。
拡大して見れるのが嬉しい♪ヽ(*´∀｀)
とりかえばやも最終巻、原画集付きのがあったのですね。大判だともっと嬉しかった。
こちらは電子版では、付かないから、残念。

るこっと様！
「戦闘機乗り〜」今日の更新、弟、保視点でした！
直樹の良さと、二人の関係、近間さんの幸せそうな笑顔を認めてもらえて良かったです！
バカップルめ！
「相変わらず仲いいな、お前ら」
　そう言う兄に、保は心の中で突っ込んだ。
　どっちがだよ。
市子ちゃんの存在は大きい！

もりのはな様
おススメ感謝です。自分では読みそうもなかった新しい世界が拓けて嬉しいです。
「王様お許しください」良かったです！！コウモリが、自分では自覚してない「寂しい」が切ない。魔王様、追いかけて来てくれてありがとう！周りが勝手に考えて押し付けてくるあたり、とんでもないですよ。当人が幸せなのが一番です。
ついでにひにゃ様「全部欲しい満足」も読んでしまいました。M属性×元調教師 （これは最後にわかる）あくまでノーマルを望む攻め様とのお試し3か月。SMと思いきや、國実さんが本当に掴めないけれど、格好いい人で。家族が曲者ですが、「愛情」で、性癖を乗り越えられるというお話でした。國実さん一筋の泉水が可愛いです。途中、高校生コスプレあり。

「お世話になります」も気になります！完結まだですよね。完結まで待とうか。。
「月光の檻」も、もう一度じっくり読みたいなぁ。

おはようございます！
昨日は、急に温度が上がり、まだ冬物しまっていないのに！と焦りました。
「俺の○○が可愛い」いいですねー。つい、つられてしまいました。
ハムスターは、とんでもなく可愛いですよ。たろさが飼っていた時はゴールデンちゃんの方が多かったので、苦労しなかったのかも。デパートでミニウサギと迷いました。
だから、大きく感じませんでした。ジャンガリアンがものすごく小さく感じましたね。

木原音瀬先生、おじさま作品は「LOVE &CATCH」だと思います。
パンチカツラの9･9割ハゲのペット葬祭会社社長・堀内(48歳)×新入社員・渋谷(23歳)。堀内が何故か渋谷に好かれてると勘違い…。勘違いする社長、ハッキリ訂正できなく流され頭を抱える渋谷。の繰り返し、、らしいのですが、評価があまり芳しくないので、読んでいません。吉田様、読まれたのですか？是非、感想を。痛くない方の木原作品です。

るこっと様
昨日の「戦闘機乗り〜」は、弟とその恋人の来襲。近間さんの弟にしては、かなり無神経。
「もう家族」だからタメ口、はないですよね。直樹はあの、近間さん呼びと、丁寧語がいいんです！でも、近間さんと呼ぶと9人振り返るのか…うーん、呼び方難しい。
直樹の、帰国子女ならではのアツイ告白は、聞かされると、照れる (//∇//)
ひょっとしたら弟は、あの、近間さんのテレフォンセ○○○の意趣返しかもしれませんよ。

あ、、、、つい(;´ρ｀)いきなり夏すぎてだれちゃいます、、、
「まばゆいほどに深い闇」完結おめでたい！

柊様
餅月ぺたこ様「お世話になります」わたしも大好きなんです！コミカルで
面白いですよね。すごい勘違いですすんでいますけどもｗ

たろさ様
ヒートでなくても番になれたんだ＞私も思いましたｗサエ可愛かった。
袋発掘してくる天すごい。三波と峡が気になります。
「戦闘機乗りの劣情」弟と彼女は私は苦手でした、、
押しが強すぎる。あれやられたらひいちゃう。
直樹にはあのくらいの押しが強い方が巻き込まれているうちに
慣れるのかもしれませんが。ずっといちゃこらしていて欲しいのは同意です！
水ほのお様ホット・スウィート・ホームシリーズありがとうございます！
だんだん清嗣がかっこよく見えてきてしまう不思議。
「貴方と万華鏡の中で」も独特な世界観でエロチックなのでオススメです！
まだ連載中なのですが。

吉田様
おいかわちゃん鼻ピンク可愛い(*´Д｀*)

そして「セブンデイズ」！！めっちゃ好きなんですよ～～。篠の飄々として、お茶目で、筋が通ってるところに凄く惹かれます。
「花のみぞ知る」も、なんとなく朧気な記憶があります。確か受け君の真っ直ぐなガッツに応援したい気持ちをくすぐられ、実験助手としての意外な有能さに萌え心を刺激されてたような……。……内容あってますかね？笑←
「テンカウント」は存在だけ知ってました！完結したんですね～～。いつか手を出してみたいとは思っています。

「同級生」！めっちゃ好きです！表現が隅から隅まで美しいですよね～～。
ラストの方の、
「……待ってるわあなた！」
(なんだそりゃ)
のシーンがお気に入りです笑

高校生同士！きゅんきゅん！めっちゃ気になります！！
時間が空き次第古矢渚先生、チェックしてみます。オススメありがとうございますっ！

連投失礼いたしました。

ぎゃあ～～！間違いに間違いを重ねる醜態……およよ……。アイスちゃんですね。
本当に申し訳ありません……。

……た、たたたたろさ様！！！
やっぱり嬉しすぎたのですぐにお返事したい！！即レスすみません！！

「愛されないと～」本当にそうなのです。続き読みたいですよね～～！いつまででもお待ちしております作者様！

「ハロルド・アマン」、短編で一番大好きです！！定期的に読み返してます。ゾクゾクしちゃうのほんと共感します！私がオジサマにハマるきっかけになった作品です。シャルダン様好きすぎます～～。

「フジハラさんと僕」名前に思い入れあったら微妙になるの、分かります。私も昔大好きだった作品の、しかもヒーローの名前がうちの母と一緒で、めちゃくちゃモヤモヤしてたときがありました……笑
最後の綺麗なハッピーエンドに、凄いすっきりして読み終えた記憶があります。

「王様お許しください」まで！！！ふおお！
これもめちゃくちゃ独特で、マイペースな受けの鋼の精神に凄いほのぼのします。実際ほのぼのしてるのは割りと受けのみっていう状況にもなんか笑っちゃうという笑 是非楽しまれてくださいっ！！

ああああもう本当にここにお邪魔してすぐの頃のオススメを辿って下さってるのが嬉しすぎて！！！過剰に暑苦しくてすみません！！たろさ様愛してます～～～～！！！！！むぎゅーー！！

ひえっ！！
おいかわちゃんを愛すちゃんと書き間違え！！！
申し訳ありません！！！
取り急ぎ謝罪をっっ！！

もりのはな様
宝井理人先生「セブンデイズ」！(=´∀｀)人(´∀｀=)！
宝井先生は、「テンカウント」より初期の「セブンデイズ」や「花のみぞ知る」の方が好きです。（いえ、読みますが。テンカウント完結です。最後までエロかった。）
たろさは、BL、商業小説、夜光花先生「薔薇〜」シリーズから入り、コミックスは
「同級生」からでした。
エロなし、きゅんきゅんは、古矢渚先生「君は夏のなか」「群青のすべて」おススメです。
どちらも、高校生同士。

もりのはな様
猫やしき様「愛されないと死んじゃう種族」
これって、連載が止まっているの、もったいないですね！リズやクシャル、ティアドラなど、人物も面白くて、リズが卵生める設定なのに、残念です。

シャルダンエースプッシュ様「ハロルド・アマン」
うわー、さすがシャルダンエースブッシュ様！淡々と、凄いこと書いてますね。淡々としすぎていて、逆にゾクゾクします。階級にあれ？と、思うところがなきにしもあらずですが、最後まで、大佐だか少将だか大将だか大臣だか、名前が一回も出て来ないこの不思議さ。
ただ、どちらも狂犬同士。なんだかんだお似合い。

りお様「フジハラさんと僕」『シオ』という名前には、思い入れがあってフジハラさんが「シーオ」と呼ぶ度に、複雑だったのですが、ずっと母の呪縛に囚われていた史緒が、他人のせいにしないで、自分で選んで後悔しない、と決心したところが良かったです。虐待され抑えつけられ続けると、人間って離されても、抗うことができなくなるから。フジハラさんも、動機は不純でしたが、結果オーライということで。引き込まれて一気読みでした。
おススメ、感謝です。

天蠍宮様の未読オリジナルを読みつつ、また月光の檻が読みたくなっている今日、この頃。。。でも、その前にもりのはな様おススメのひにゃ様「王様お許しください」を読む。