g.a.m様
ご指摘有難うございます。
確かに、異世界と言っているのはおかしいとストン、と納得してしまいました。
こういった視点で考える方もいらっしゃると思うと、もっと頑張ろう！と励みになります。
色んな面で勉強不足ではありますが、これからも頑張ります。
読んで下さり有難うございますm(__)m
小説の面白さとは関係ない事だが、神々同士で「異世界」なんて言ってるのは変。
自分の世界しか知らない人間に説明する時に異世界と言うのは変じゃないが、複数の世界が存在する事を当然としている神にとっては単なる世界1,世界2,…にすぎないはず。
それに世界番号が1桁しか出てこないのも不自然。
神々自体が生まれてから間もないなら不自然じゃないが、お爺さんの創造神ではベテランでないと困る。
もっとも世界が多い状態でこんなトラブルが多発したら収拾がつかないから、魔法が存在する世界は何等かの事情を持った例外的な世界とする必要がある。
創造初心者の時に作ったから物理法則だけでは保てず超越的エネルギーをつぎ込んだ、とか。
逆に異世界から干渉を受ける地球世界の方が例外的としてもいいけどね。
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