『闇を闇から』第三章 3.虚実(9)アップ。『闇から見る眼』第三章 12 追加。
「う…っん」
甘い声が口の中で漏れて、京介はうっとりする。驚いて開いていた口の中に舌を滑り込ませて、好き勝手に嬲ると身もがいた伊吹が動きを止める。
ほら、伊吹さんだって、気持ちいいことには弱いんじゃないか。
過熱した頭ががんがんする。
「んっ…ん」
舌を絡めて吸い出して、口の中で弄ぶと、微かに甘い味が滲み始めて、京介の胸の中で暗い炎が渦まいた。
感じてるんでしょ、わかるよ、僕だって。
背後注意。
甘い声が口の中で漏れて、京介はうっとりする。驚いて開いていた口の中に舌を滑り込ませて、好き勝手に嬲ると身もがいた伊吹が動きを止める。
ほら、伊吹さんだって、気持ちいいことには弱いんじゃないか。
過熱した頭ががんがんする。
「んっ…ん」
舌を絡めて吸い出して、口の中で弄ぶと、微かに甘い味が滲み始めて、京介の胸の中で暗い炎が渦まいた。
感じてるんでしょ、わかるよ、僕だって。
背後注意。
コメント 0件
登録日 2018.02.13 22:29
0
件
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。