『闇を闇から』第三章 2.バックドア(2)アップ。『闇から見る眼』第三章 6 追加。
「は…っ」
「声を上げてもいいぞ」
「っ…っっ」
首を強く振って拒否を示すと、首筋あたりで息を吹きつけられながら大輔が笑って、背筋が竦む。
「十分その気じゃないか」
ひょっとしてこういうシチュエーションも好きなのか。
背後注意。
「声を上げてもいいぞ」
「っ…っっ」
首を強く振って拒否を示すと、首筋あたりで息を吹きつけられながら大輔が笑って、背筋が竦む。
「十分その気じゃないか」
ひょっとしてこういうシチュエーションも好きなのか。
背後注意。
コメント 0件
登録日 2018.01.29 18:36
0
件
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。