てるる

てるる

遺言、あるいは恋文。自分の記憶を記録するシュミのマンガ描きです

海馬よ海馬

かきたい「もの」ではなく、かきたい「こと」を
書きましょうという河野多惠子先生の教えの下。
(コピーを前半しかとっていなかったので)
なくなってしまった後半部分を再現しようと
努めております。

あああああああああああああ…。

かきたい「こと」はたとえ表現を変えたとしても、
否。
表現のバリエーションをもってかけるものであろう。

だがしかし。
そのときこの表現が至高だと自ら認めてかいたものである。
違う表現になれば、内容も違っちゃうじゃないのよ!!!

まあ、しゃあないわ。
わが身を呪おう。

で、おおよそ最後までたどり着いたんだが。

最初7万字超あったのね。

多分5万字超で完結しそうなのね。

2万字、どこ行ったとですか????

2万ですよ?

きっと冗長で無駄な部分だったんだよ。
きっとそうだよ。
めそめそ。
コメント 0
登録日 2018.01.08 21:27

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。