本作を読んで頂いている方々、いつもありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第一〇部　一章－３　をアップしました。

もう一つの作品、「最凶の音声使い～」も、よろしくお願い致します！

駐車場が見つからないですね……いや、困った。

引っ越しシーズンも相まって、少し前に埋まっちゃいました……と言われ続けております。あと一ヶ月くらい早かったら、もっと楽に見つけられたんじゃ……と思ったり。

これはガチで困ったな……と。


で、空ありの看板を見つけては電話をしてるんですが、良くあるのが


「あ、去年に満車になったんですけど、看板だけはそのままで……」

……これ、詐欺で訴えていいですかね。期日的にも余裕がないのに（大泣


☆最後の手段として……今週末あたりは日本全国的に天気は良いみたいですし……誰か探してくれないかな――と、思ってます。優しい人、お願いという感じ。

場所がわからないとって突っ込みがありそうですので、希望場所を。

牡牛座アルデバラン暗黒星、マリネラ王国陸奥藩第三新東京市帰宅ひでぶ町ルルイエ大字あさひが丘６６６

（☆印からの日本語訳
　個人情報ですので住所は書けませんし、探してくれとは言えませんけどね）

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします！