肉体労働はマジで聞いてないし、午前中は対人対応で忙しいし。
　何とか乗り切った本日、リポＤ忘れてエナドリ初体験しました、味は風邪薬のシロップ風味、高麗人参は感じませんでした、どうも。

　オーブンかった母が欲しいというので、ガソリン代を物納する事にしまして、ドレンチェリーとオレンジピール、古いの捨ててきました。オレンジピールの匂いがもはやゴム。いつ買ったんだ。食った覚えも暫くないし……チェリーはまだ残ってるし、ドライフルーツの始末はまだ終わらず……一気に捨てたら父に叱られそうなので、少しずつ生ごみに混ぜて埋設処理ですわ……なんかねぇ、使おうとしてたけど、色々しんどくて回らなくなってたわけ。粉砕はしたので、肥やしになってくれ……。
　いや、今となっては当選金が有れば引越し確定みたいな立地に成り下がっているので、それはそれでしんどいのですが……運気上げようと思うところには何とか行き着いてる。
　此処まで来たら、このどん底見た人間にしか書けない物書きたい。

　しかし、ここにきてふくらはぎ痛くなってきた……腰も放置すると悪くするので、ちょっとほぐしてやらねば……もうね、10センチ幅のファイルにぎちぎちのＡ4とか建材並みの鈍器でしたわ。
　京極夏彦の作品がレンガ本とかよく言われますけど、文庫1000ページはまだ持てるんです。Ａ４10センチ幅ファイルになると、1オクターブ程度の手じゃ足らんわ、流石に指広げっぱなしで手が痛かった……これでもなぁ、ゴム手袋Ｌじゃないと手の幅きついサイズなんだけど。
　案外力持ちが居てくれたので、物量は少なかったですが、書庫内でも高所からの重量物移動はしんどいし、ほこり被った古文書は動かしてると喉がむずむずしてきた……、
　役所なだけに捨てるだけでもプロセスが必要な行政文書とか、時には判例に関わる様な資料も残ってるわけですので、書庫はさながらパンドラの箱、突くな危険。

　今週は忙しいのと古い書類で辛気臭いのと物理的に肉体労働なのがごちゃ混ぜでしたが、昼休みにHIMとかVVとか流して何とか生きてた気分。