本作を読んで頂いている方々、いつもありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第九部　四章－８　をアップしました。

同時進行（？）の「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」も、何卒よろしくお願い致します。

中の人が土曜に行くスーパーの総菜コーナーには、餃子があるんですが。その餃子、ピリ辛のタレがかかってるんですよ。あとでかけるとか、別皿用とかではなく、最初からタレがかかっているタイプ。

昨日の晩ご飯のとき、買ったばかりの寝間着（スエット）でその餃子を食べたんですが……ビニールを剥がすときに、そのタレが寝間着に飛びました。

……こんなときに、こんなベタな展開をやらんでよしと思うんですが。もうね、速攻で洗濯機に突っ込んで、古い寝間着に着替えました。

なんとなく、世の理不尽を感じている今日この頃です。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします！