長谷川ひぐま

長谷川ひぐま

投稿し始めて3日目

誰かに読まれてるのかはわかりませんが、色々と書いてみようかと思います。

今現在投稿している『九龍城寨図書館(クーロンじょうさいとしょかん)』は、今から10年前ぐらいに東京のごちゃごちゃした景色を見ている時に、ふと舞台設定を思いついた作品です。
以来、ずーっと心のどこかで「この舞台設定で小説を書いてみたい」と思っていました。
しかしそんな時、『家を追い出されるか出されないかのデスゲーム』にガチで強制参加させられてしまいました。
小説で何かしらを達成させなければいけない。が勝利条件で、慌ててこの小説を完成させたのですが……現実はなかなか厳しいですねぇ。「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」の3サイトに投稿しているのですが、全く反応がもらえず落ち込んでます。
自分はとにかくこの舞台設定が大好きで、図書バー、六畳一間のアパート型図書館、雑居ビルの裏口からのみ行ける隠し図書館……などなど、自分がワクワクできる要素を詰め込んでみてますが、皆さんの心には刺さっているのでしょうか?
もしも本編を読んでくれている人がいるなら、どういう部分が面白いのか知りたいですねぇ。
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登録日 2025.03.03 18:04

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