橋本　直

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通りすがりのSF書きです
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「法術装甲隊ダグフェロン　永遠に続く世紀末の国で　『修羅の国』での死闘」更新しました！

最新章『第十章　恒例行事と化した飲み会』突入です！
いつものように月島屋で繰り広げられるランの本異動歓迎会。ここではいつものように誠をめぐるひと悶着が有ります。
最新話『第44話　通い慣れてきた月島屋』
ランは最近月島屋からの請求書の金額が増えていることを気にしていた。
誠は所詮公務員に過ぎないランになぜそんな金が有るのか尋ねてみた。
ランが言うにはランに金を使ってほしいと言う『義理と人情』の世界に生きるランを先生とあがめる御仁がランに住まいまで提供してくれていると言う。
誠は明らかに堅気では無いその御仁と出会うことを躊躇した。
そうして着いた月島屋の二階に誠達は案内された。
誠はいつもカウンターで飲んでいたので二階席が有ることを知らなかった。
二階に到着すると誠の隣に誰が座るかで女の戦いが繰り広げられた。
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登録日 2025.01.07 13:41

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