本作を読んで頂いている方々、いつもありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第九部　二章－３　をアップしました。

『最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます』も、どうぞ宜しくお願いします……なんか今まで以上に読んで頂いた週末。ありがとうございます！

日、キアヌ・リーブスがアーマード・コアのドラマ撮影中、ガチで脚を骨折＆風邪だったという記事を読みました。
あの脚を庇いつつ歩いたり、声が擦れ気味だったのは演技ってだけじゃなったのか……と、驚いたと同時に、思ったことが一つ。
洋画の監督さんは、そういった役者さんの素の状態を使ったりするのが上手だなぁと。

中の人の持つＤＶＤに、ゴッドファーザーがあるんですが。

そのベッドで寝ているシーンの撮影で、寝ている演技をする男優さんに内緒で、馬の首（本物）を忍ばせたと言う逸話がありまして。

そのシーンで、ベッドから這いずって逃げるときの男優さんの表情や仕草は、確かに迫真でしたが……これを演技と言って良いやらわるいやら。
個人的に、ちょっと疑問です。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします！