元旦に間に合いませんでしたが、あけましておめでとうございます。
昨年もたくさんの方に作品を読んでいただき、本当にありがとうございました！
のろのろ運転ですが、今年も作品を発表していきたく思っておりますので、のんびりお付き合いいただけますととても嬉しいです！

さて、年始一発目に八重子の部屋に酷いご挨拶を更新させていただきました。
こうやってうちの子にごちゃごちゃと対談させると、それぞれの個性を再確認出来てよいですね。
冬耶はやっぱり優等生で、何気に対談中最年少（万里とは同じくらい？）なのに一番大人っぽい感じがするのが書いていて意外でした。
こういうひどい（主に八重子が）対談は相変わらず書いていてとても楽だし楽しいですね。

今年はTSの完結と、過去に書いた「青空の下で笑う君と」を加筆修正しつつ連載、できれば長くなりすぎない新連載などを目指しています。
先行きが見えず不安なことの多いご時世ですが、人が絶望せずに生きていくためのエンタメ！
八重子のろくでもない発言などで、今年も夢と笑いを振りまいていけたらと思っています。
本年も宜しくお願い致します。