詩月 七夜
筆を握り、何かを記す人間は幸せな人間です
言葉では残せないものをカタチにできるから
伝えられないものを贈ることができるから
輝きは無数に
想いは無限に
そんな心で、私は筆をとります
「妖僕」第六章 後半について
「妖僕」第六章の後半パートは、この後、8時から掲載予定です
以降、大体3時間ごとに順次公開していきます
巡や妖怪達の活躍をぜひご一読ください
また、繰り返しになりますが、本編をご一読いただく前に「人妖抄録」【編ノ三】をお読みいただくと、ストーリーにアクセントが入ると思います
こちらも宜しくお願いいたします
以降、大体3時間ごとに順次公開していきます
巡や妖怪達の活躍をぜひご一読ください
また、繰り返しになりますが、本編をご一読いただく前に「人妖抄録」【編ノ三】をお読みいただくと、ストーリーにアクセントが入ると思います
こちらも宜しくお願いいたします
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登録日 2024.12.15 07:19
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