警察について無知なのに描いてしまった事は、自分でもクッソダサいと気にしていて、
テレビなどに刑事物とか目に入ると赤面するほど、かっこ悪いババアと自覚はあったのです。
評価シートを頂いて、「私は君」が12点。「人質安売り」13点でした。手の描写が箸とアメリカンドッグ位違う自分の絵がツボにはまって腹が痛くなる程笑える自分の実力の無さ、低い評価に納得です。「私は君」の方が明らかにマシな気がするのですが…ダンダダ〇のパクリと思われたのかもしれない。宇宙人ネタは、ラジア〇リミテッドでラスベガスのマジックショーでＵＦＯ出したと言ってた事を脚色したのです。昔と違って人間の霊は怖くなくて、恐ろしいのは宇宙人の霊…と書くと完全にイカレてると思われますが。ときめく片付けの「こん〇り」さんも声を聞いて倒れたとテレビで言ってたし、ポジティブな美魔女（ちゃ〇の付録でポジティブシール出てましたが効果ないと思う）特別な理由があって憑いてる訳ではないみたいです。悪人だけに憑く訳じゃないと描きたかっただけです。
昔から出版業界に憧れがあり、自分の漫画を編集者の方に感想を頂くのが凄く嬉しく、（分かり易く例えると、芸能人にサインをせがむ厚かましいおばさん）ここ２，３年批評を図々しくおねだりしまくり、欲望を消化出来ました。業務圧迫して申し訳無かった…