神崎　ルナ

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かつて番に婚約者を奪われた公爵令嬢は『運命の番』なんてお断りです。なのに獣人国の王が『お前が運命の番だ』と求婚して来ます、について

おかげさまで完結まで書きあがりました!!　一日二回の更新を予定しております。ですが思ったより文字数が多くなった（現時点でトータル十五万字前後(;^ω^)ことと、誤字等を修正いたしたくm(__)m　

更新と同時に添削作業も進めていくため、皆さまにはご迷惑をお掛けすること先に申し上げておきますm(__)m

何とか読みやすく、かつ十四万文字以内に収めたい(^_^;)

（※こちらの記事は最終話が更新され次第、消す予定ですm(__)m

登録日 2024.11.16 07:07

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