ivi

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はじめまして。iviと申します。「ぼくらの森」というファンタジー小説を投稿しております。拙い文章ではございますが、今後も精進して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。

第122話 投稿いたしました。

こんばんは、iviです。
第122話 本当の友達 を投稿いたしました。

スノーから教わったおまじないをお守りにして
ジンはセロのもとまでやって来ました。

緊張で固まりながらも
ジンは一生懸命にセロに話しかけます。

おまじないが効果を発揮したのでしょうか。

あんなに「怖い」と感じていたのに
セロとの会話がスムーズに進みます。

ジンは、はじめて見る地図に興味津々。

そんな少年に、かつての自分が重なって
セロも自然と口を開いているのでした。

二人が「ドラゴン乗り」の話題で
盛り上がっていた、そのとき。

「ドラゴン乗りには、関わるもんじゃないぜ!」

ダイの声とともに
一頭の巨大な馬が飛び込んできたのです。
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登録日 2024.10.23 21:29

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